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2009年12月08日

トヨタも地産地消が進む!

このブログで、日本の製造業のシンボル、亀山モデルのシャープがこれからは地産地消でいくということを紹介しました。

地産地消・急激に変化する製造業・知的財産の保護を考えたい』参照

その動きに、これからの日本の製造業はどうなるのだろうかと思ったのは、私だけではないと思います。

そして今、日本の製造業をリードする自動車産業の雄、トヨタ自動車が同様の動きに出ています。

12月5日の日本経済新聞によりますと、
トヨタ自動車は米国と中国で新工場建設を再開する。両工場の年産能力は計20万台で、ともに2010年度中に稼動させる計画。トヨタは昨秋の金融危機後の販売急減を受け、大型投資案件を凍結。一部工場の生産ラインを休止するなど、余剰生産能力については削減する方針。ただ成長市場の中国と、急激な円高で日本からの輸出採算が悪化している米国での戦略投資は、競争力維持に不可欠と判断した。

余剰生産能力を減らす方針なのに、中国と米国では新工場を建設するということは、日本国内の工場の再編をするのだと思われます。

トヨタ自動車は、地元愛知県を中心に、トヨタ九州、トヨタ北海道など輸出を前提に工場配置をしてきました。

その前提が崩れるかもしれないのですから、心配になります。

ただ言えることは、企業というのは生き残りをかけて、急激に変わる経済環境に対応すべく動くのです。

それに引き換え、国や地方の改革に対する対応力の遅さが気になります。

それも、いまだに税の無駄遣いがたくさんあるのは、事業仕分けを見ても明らかです。

今までは、国や地方は税収が足りませんと税率を上げてしのいできました。

消費税を3%から5%に上げたのも同様です。

しかし、年金保険、健康保険、介護保険などの負担は限界に近く、不足しているからと保険料を上げる状況ではありません。

ですから、値上げを緩和するために税金の投入を行っているのです。

税収不足の中で、税金の投入も限界です。

これから地産地消の動きが加速するかもしれませんが、国の産業政策を考えて動かなければ手遅れになると危惧しています。

経済成長しなければ、税収も増えませんから大変なことになるかもしれないのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 09:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本