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2009年11月13日

複合不況・景気対策の住宅減税の効果はないのか

日本経済を大きく支えているのは、自動車、不動産などの業種だと思います。

自動車を造るには鋼材、ガラス、プラスチック、ゴム、など様々な素材や電子機器を使用します。

また、ビルやマンションなどを造るにも様々な素材を使いますし、家電、家具などの購入も促進されますから、その経済波及効果は大きいのです。

ですから、不況時における経済対策で自動車、不動産などに重点的に配分するのは当然だと思います。

そういう意味で、自動車におけるエコカー減税は大きく販売を伸ばしましたから効果がありました。

しかし、住宅需要をテコ入れするために大幅な改正をし拡充した、所得税の住宅ローン控除の効果は思ったほどではないと思われます。
(追加経済対策では、住宅取得のための時限的な贈与税の軽減も行われています。)

今日の日本経済新聞によりますと、
主要な建設用資材である鋼材の流通取引価格が再び下落してきた。H形鋼と棒鋼は10月から5〜7%下がり、5年半ぶりの安値となった。設備投資やマンションなどの民需が冷え込んだところに公共工事の減退懸念が強まり、9月の鋼材国内出荷量は前年同月比25%減った。建設用鋼材価格は減産と輸出増で今夏いったん底入れしたが、深刻な内需不振で「二番底」の様相を呈してきた。

住宅収得のための減税、贈与税の軽減が行われているのに、大きく不動産市況が持ち直したというほどではありません。

このことは、いままで有効であった景気対策としての住宅減税などの効果がなくなったのか、あるいは買いたくても住宅ローンが組めないのか(前より審査が厳しくなったとの声がある一方、住宅ローンの延滞が増えている現実もあります。)検証する必要があると思われます。

私は、今の不況は複合不況だと思っていますので、それを克服するのは大変だと思っています。

複合不況・買いたいものがありません!

複合不況・買いたいものが買えません

複合不況・買いたいものが買えません2

複合不況を克服するために・実体経済の分析力が問われています

複合不況・日本は努力と知恵で経済大国になった!』

複合不況・少子化対策で日本は変わる!』

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本