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2009年11月12日

事業仕分けを見て思ったこと・失われた20年はどこの国のことですか

昨日から政府の行政刷新会議が、2010年度の概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」を始めました。

そのニュースをテレビで見たのですが、どこの国のことかと思うほど節約意識の低いことに驚くと同時に、徹底して検証しなければいけないと強く思いました。

確かに事業仕分けの対象になった事業は、まったく必要がないと言われるものはありません。

しかし、絶対に必要かと言われればなくてもいい、国で行わなくてもいい事業が多いと実感しました。

そして、私が違和感を覚えたのは、バブル崩壊後「失われた10年」と言われるほど日本経済は低迷しました。

最近では、その後の停滞も含めて「失われた20年」と言われることさえあるのです。

それなのに、予算を節約しようという気持ちが全く感じられないのです。

民間と競合する宿泊施設を運営している責任者が、稼働率に対する質問に50%以下の数字を答えていました。

民間と競合するし稼働率が低いので削減すると言う話に、研修施設として必要だという答えです。

稼働率が低いことは、なんとも思ってない様子です。

民間会社であれば、とっくに倒産しています。

社長をはじめ役員の給料はカットされます。

いま、国は不況による税収不足と経済対策のお金の捻出に苦労をしています。

そんなことは、日本のことではなく外国の話だと思っているようです。

国の借金はいくらあるのでしょうか。

そんなことは、まったく関係がないのでしょうか。

私は、来年の2月頃の景気を心配しています。

通常12月はどの企業も売り上げが多い月ですが、今年はボーナスの減額予想もあり多くは望めません。

1月の売上は、お休み気分もありこれも多くは望めないのです。

そうすると、2月が危ないのです。

ですから、私は第2次補正予算の年内成立を希望していました。

ただ、第2次補正予算のお金の捻出に苦労しているのも事実なので難しい。

今年度の新規国債の発行が50兆円とも言われる中、長期金利がじわじわ上昇しています。

景気対策をしたいけど、国債を発行すれば金利が上がるかもしれない。

0.1%の上昇で500億円金利が増えますから、これからの財政運営は厳しいのです。

景気対策としての補正予算が必要なことと厳しい財政運営は、間違いなく私たちの国、日本の現状なのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:11 | Comment(4) | TrackBack(1) | がんばれ日本