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2009年11月06日

これからは都市部での競争がさらに激化する・その時地方はどうする!

先日はヤマダ電機の池袋進出の記事を書きましたが、ヤマダ電機と同様に今まで地方の郊外に展開していた会社が、都市部を中心に店舗網を拡充しています。

昨日の日本経済新聞によりますと、
しまむらは都市部を中心に全国の店舗網を大幅に拡充する。若者、幼児などを対象にした専門店も育成する。国内のグループの総店舗数を最大で従来計画より約1000店多い3000店程度とする。現在のほぼ2倍にあたる水準に引き上げる。
8月20日時点で1140店を数える婦人服主体の主力店舗「ファッションセンターしまむら」は年40〜50店を安定的に開業し2000店体制を目指す。
このうち400〜500店は東京や大阪などまだ手薄な都市部を拡充する。年内には東京都世田谷区の三軒茶屋にも進出予定。今後は「東京の銀座、原宿、渋谷、新宿などにも出店したい」(野中社長)。

このように、都市部の家賃低下もあり今後は積極的に出店を予定している会社が多いのです。

たとえば、コンビニ業界でも同様に考えています。

やはり、このままでは地域間格差がますます広がりそうです。

そうしますと、郊外で店舗を増やして力をつけてきた会社が、人口が密集していて経済力のある都市部で売上を伸ばしたいと思っても不思議ではないのです。

そして、若い人たちは仕事を求めて都会に出てきますから、東京の一極集中はますます進みそうです。

このような多店舗化の波は、大手量販店どうしの競争がさらに激化し、デフレ経済がますます進行すると思われます。

いままでは、日本全国特に地方に公共事業が重点的に配分されましたが、税収不足の現在は予算も限られていますので、海外との競争を考えますと、成長が望める分野などに重点投資するしかありません。

羽田のハブ空港化、高速道路の無料化などを考えても、ただ反対するのではなく、成長戦略に基づいたプランを提示してほしいと思います。

過去のプランは、ありえない需給予測に基づいているものも多く、事業を継続する大義名分が弱いのです。

JRなども高速道路無料化に反対するだけでなく、鉄道を利用して遠くに行き、その先は車を利用する提案をしても良いのではないでしょうか。

そして、高齢化の進展は地方に住んでいる高齢者の移動手段を考えなければいけないと思っています。

80歳をこえた人が、車がないと買い物もできないと、無理して車の運転をしている現実があります。

地方の過疎地では、一日数本のバスしか運行しないところもあり、病院に行くのも簡単ではありません。

コンパクトシティなど街づくりをどうするか考えて、鉄道、バス、自動車をどのように利用するか、国としての基本方針を考えてほしいと思います。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 05:35 | Comment(2) | TrackBack(1) | がんばれ日本