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2009年11月30日

JTBの最終損益が赤字・高速道路の割引で宿泊プラン苦戦!

11月28日の日本経済新聞によりますと、JTBの2010年3月期の最終損益が60億円の赤字(前期は23億円の赤字)になるそうです。

その中で、気になる内容がありました。

高速道路料金の割引を受けて店頭販売の宿泊プランが苦戦した。


たしか、高速道路千円などの割引は経済対策で行ったはずですが、実際には観光地の宿泊は思ったように増えませんでした。

私は日帰り客は増えても宿泊客は増えないと予想しましたが、やはりその通りでした。

もともと行楽シーズンは、土日の宿泊予約を取るのも苦労します。

ですから、土日の観光客を増やしても宿泊客はそんなに増えないのです。

平日の宿泊客を増やすことを、考えなければいけなかったのです。

また、ほかの交通機関との整合性を考えなかったので、フェリー、JRなどに影響が出ました。

そして、土日にゴルフに行った人の中には渋滞に巻き込まれて、しばらくは土日にゴルフに行かないという人もいるのです。

トラック輸送している人たちも、渋滞に巻き込まれて時間通りに納品できず困っているそうです。

戦略ということばがありますが、このような政策では一たす一が二以上になりません。

プラスもあるがマイナスもあり、予算を使った割には大きな効果があったとは思えません。

本来は政策の相乗効果で景気回復と言いたいのですが、これでは予算を使わなければ元に戻ってしまうのではないでしょうか。

そして、もうひとつ気になる内容があったのです。

同社は経営体質改善に向けて、グループ再編や販売効率の悪い店舗閉鎖に着手。店舗は「人口が地方で減り都市部に集中していることに対応する」(志賀典人常務)と、地方を軸に統廃合する方針。全体の約2割の200店近くを閉鎖する見通し。好調なネット予約・販売は強化する。


このブログでも首都圏に進出する企業が増え競争がますます激しくなることを書きました(「これからは都市部での競争がさらに激化する・その時地方はどうする!」参照)が、同じことを考えています。

これでは、ますます地方が衰退してしまいます。

神戸の鉄人28号が多くのお客様を呼んだようですが、ガンダムの成功もあり、うわべだけ真似をする自治体が出ないか心配です。

東京デズニーランドのように、いかにリピーターを呼ぶかが大切なのですが、観音像などの巨大な像もバブルの時は流行ったことがあります。

くれぐれも一時の成功で満足することなく、継続してお客様を呼び込める仕組みを考えてください。

それが真の戦略だと思います。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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posted by 森 大志 at 00:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年11月28日

経済は感情で動く・豊島区池袋の外貨両替ショップは行列です

昨日は急激な円高で大騒ぎでしたが、私の取引銀行にお金を下ろしに行ったら、銀行内の外貨ショップは大行列でした。

丁度1年前の2008年11月4日のこのブログの記事で、『円高!三連休は韓国買い物ツアーがすごい』と言うことを書きましたが、同じ円高でもその内容が違います。

1年前の円高は韓国のウォン安で、韓国に買い物客が殺到しました。

その時も今回と同じように外貨ショップは行列で、ウォンが売り切れになったりしました。

そのときは、ウォン安になった韓国は大変だと思いましたが、その後の韓国経済は輸出も好調です。

今回の円高はドル安なので、ドルを買い求める人でいっぱいなのです。

本当に一般の人の対応力は侮れないと思います。

ですから、このような敏感な経済行動は、政策を考えるときに無視できません。

経済不安になれば、財布のひもが固くなるのは当たり前です。

風を読むと言うことばがありますが、この風を読む力が問われているのだと思います。

それなのに、風を読まずに統計の数字を見て景気が良いとか悪いと言う人がいますが、それは現在、将来の数字ではなく、過去の数字なのです。

そうすると、経済が悪くなる時は手遅れになります。

日本の製造業を中心とした株式が大きく下がりました。

今の日本の産業構造は外需依存ですから、円高は輸出に大きな影響が出るので当然です。

このような時に、国が積極的に対応を考えていると思われるような行動も必要なのではないでしょうか。

そういう意味で、第二次補正予算の年内成立を期待したのですが。

確かに理屈では本予算の執行率が100%ではありません(残っているので)から、来年になってから第二次補正予算を成立させても
予算に切れ目がないので同じかもしれませんが、一般国民の受ける印象が大きく違います。

『経済は感情で動くのです。』

いま多くの国民は、将来に対して不安や閉塞感に悩まされています。

このような時は、政治のリーダーシップが必要です。

一歩後退しても、その後に二歩進めば結果は一歩前進です。

政府の果敢な取り組みに期待します。

昨日は外貨ショップの行列を見て、考えさせられました。

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posted by 森 大志 at 14:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2009年11月25日

デフレ経済の影響・企業の利益率が落ちています

先日、政府がデフレ宣言しましたが、その後日本の株価がさえません。

政府のデフレ宣言が株価に影響したとの見方もあるようですが、実際の経済状況を追認したにすぎません。

最近顧問先の社長と話すことは、売上も落ちているが価格競争が激しく利益率が落ちて困っていることです。

まさしくデフレに苦しんでいるのです。

私の事務所は、東京の豊島区池袋にありますので顧問先の会社は東京都、埼玉県、千葉県などにあります。

最近、大阪などの地方から様々な業者が東京に進出しています。

そして、それらの業者の方々は業務拡張で進出した訳でなく、仕事を得るために比較的景気が良いと言われる東京に来ているのです。

それだけ地方では仕事がないのだと思われます。

今までは、たとえば大阪の業者が東京の仕事を受注した時は、東京の業者に依頼して仕事をこなしていました。

しかし、今はその業者が直接仕事を行っているのです。

また、最近は価格競争が激しくなっており、信じられない価格(安値)で受注する業者も多くいるようです、

日本中が我慢比べの様相です。

ただ、信じられない価格で受注している会社は儲かるはずもなく、倒産に追い込まれるかもしれません。

ですから、私は年内に第二次補正予算が必要だとこのブログで書いたのですが、手遅れにならないか心配です。

来年になり、中小企業の倒産が急増しないか憂慮しているのです。

倒産を減らすには、さらなる信用保証による融資が必要ですが、そのことは、貸倒を増やすことにもなります。

本当に政権運営は悩ましいのですが、よくよく考えていただくと、今年度予算の税収見積もりが約8兆円と言われるほど不足することが原因でもあります。

マニフェストの実行も一部にとどめ、あとは延期(約束は実行する)しても理解を得られると思います。

大企業は増資して株式市場から資金を取り入れられますが、中小企業は金融機関の融資しか頼るものはありません。

まずは、経済対策を優先してください。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

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2009年11月24日

製造業の地産地消の動き・国内の工場は生き残れるのか

日曜日(11月22日)の日本経済新聞によりますと、製造業が投資先を国内や欧米から新興国にシフトしているそうです。

このブログでも、シャープが堺コンビナートの操業開始にあたり、国内の新規工場は最後になると言い、これからは新興国などの消費地に工場を造り、生産販売する「地産地消」にならざるを得ないと言っていることを紹介しました。

地産地消・急激に変化する製造業・知的財産の保護を考えたい』参照

そして、その中で新興国に進出するにあたって知的財産の保護に力を入れるように提言しました。

このことは国のバックアップが必要だと思います。

また、製造業だけでなく家電量販店、衣料専門店、飲食業など様々な業種が新興国と言われる成長が期待される国に進出を考えています。

その動き自体は、グローバル経済の中では当然です。

しかし、今は収益力の落ちた日本国内の事業の補完ですが、将来的に国内事業の採算が悪くなれば国内の工場、店舗の閉鎖ということになるかもしれません。

これからの産業として介護事業を考えると言っても、介護自体は外貨を稼ぐ産業ではありません。

当然ですが、日本は資源のない国ですから、海外から資源を買う資金を稼がなければなりません。

このブログでも内需拡大を謳っていますが、あくまで外貨を稼ぐ外需があっての内需です。

あまりに外需に頼っているので、もうすこし内需にも力を入れバランスを取りたいというものです。

今後、約一億三千万人の国民が食べていくための外貨をどのように稼ぐか、産業構造をどのように変えていくのか。

国家戦略が問われています。

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2009年11月20日

百貨店売上高の落ち込みをどう考える

今日の朝日新聞によりますと、
日本百貨店協会が19日発表した1〜10月の全国売上高は、前年同期比11.1%減の5兆2786億円。閉店などの影響を除いた既存店ベースでは10.6%減と、同月では過去最悪の落ち込み率だった。

この数字を聞いて特別驚きはしませんでしたが、とても寂しく思いました。

私の子どもの時は、百貨店で買い物することがひとつのファッションでもあったからです。

自分自身のことを考えても、ここ数年百貨店で買い物することが減りました。

たまに買い物に行くとしてもデパ地下などに行く程度です。

私の場合は極端にしても、同じ様な人は多いのではないでしょうか。

なぜなら、どの百貨店に行っても地下にある食料品売り場は多くのお客様でにぎわっていますが、その他の売り場はやはりお客様の姿も少ないからです。

百貨店も手をこまねいていたわけでなく、様々な試みをしています。

ただ、最近のデフレを象徴するように低価格戦略を取ることには疑問を感じています。

目先の集客でユニクロのようなお店を入店させても、長期的にはどうなんでしょうか。

バブルの時には、高級海外ブランドを誘致し、最近の好景気の時にも高額の宝飾品等の販売に頼った営業をしていました。

確かに利益率もよく儲かったのでしょうが、百貨店がターゲットとすべき客層がズレていったのではないでしょうか。

そして今、デフレに対して低価格路線です。

それも、ユニクロ、無印良品等々の誘致です。

昔の百貨店の華やかな時には、百貨店の独自ブランドが全盛でした。

それがいつしか、衣料品メーカーに売り場構成まで任せるようになったり、責任のない仕入(売れなければすぐ返品)をするなど、いまから考えれば、今の苦境が当然ではないかという流れです。

確かに、海外に行く人が少ない時代は海外から仕入れたものが高級感もあり売れたでしょう。

しかし、今のように気軽に海外に行く時代は、もの珍しさもありません。

そして、インターネットにより様々な情報が入ってきます。

今のようなスーパーと同じ様な品揃えをする百貨店は、長期的にはじり貧になるのではないでしょうか。

これと同じ様なことが、総合スーパーにおいてもありました。

高級路線をとり、衣料品などの品揃えが百貨店に近づいたのです
が、中途半端な商品構成になり、ユニクロなどのお店に客を奪われたのです。

いずれにしても、このままでは百貨店はじり貧になり、業態自体が維持できないかもしれません。

昔の百貨店は文化の発信地だった所もあり、特色がありました。

もっとコンセプトを明確にして、他の百貨店との差別化を図るべきだと思いますが、どうでしょうか。

すべての業界が低価格店では「夢」がないように感じます。

私は、百貨店の復活に期待します。

私たち中小企業も冷静に自社及び自社の環境を見つめ直し、守るだけでなく攻めることも必要ではないでしょうか。

税理士森大志は、顧問先の社長と一緒にがんばりたい、少しでもお役に立ちたい、いつもそう思い努力しています。

「がんばれ社長」応援いたします。

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2009年11月19日

日本企業再生のヒント・米アップルに学ぶ

今日の朝日新聞に米アップルで国際的なマーケット部門を担当するフィリップ・シラー上級副社長のインタビューが掲載されています。

その中で、今後の日本企業再生のヒントがあると思いました。

よくハードとソフトの融合と言われますが、日本の場合はすぐに技術力があるという話しになります。

技術力があるということが万能であるような考え方です。

技術力があるから、新興国向けの製品の開発も簡単に出来るような言い方をいつも目にします。(価格で勝てるのでしょうか、利益が出るのでしょうか)

そうであるならば、日本企業の現在の苦境を説明できません。

今年のソニーの大リストラも、薄型テレビの販売において、売れているのに利益が出ないことがきっかけの一つでした。

韓国のサムスンが大きな利益を上げているのに、ソニーが利益を上げることが出来ないのはなぜかということです。

市場ニーズとどう向かい合うか。

インタビューでは、
「ハードとソフト両方持つ強みをいかし、今後、パソコンのマックと携帯音楽プレーヤーのiphoneなどとの相乗効果を生むような、魅力ある商品を出していきたい」と述べた。
シラー氏は、アップルが独自のヒット製品を出していることについて、「利用者は、ハードとソフトを区別しているわけでなく、製品で何ができるかを考えている。ハードだけでなく、ソフトも自前で手がけ、魅力的な製品を開発できるように努めていることが大きい。」

そして、日本企業の現状分析がするどい。
「デジタル化が進んだことで、ハードの技術が製品の良さを決める時代ではなくなった」とも強調、高い技術力を持ちながら、世界市場で苦しむ日本メーカーの現状を分析した。

ソニーのPS3の苦境も、あまりにハードにこだわり過ぎた結果だと理解しています。

前にもこのブログで書きましたが、ソニーの苦境と日本の苦境がダブルのです。

そして、シラー氏のいう相乗効果ということばに、日本再生のヒントもあると思っています。

高速道路千円の政策も、観光地の宿泊客増加の効果は限定的と思われます。

高速道路無料化と観光立国日本の姿を戦略的に考え相乗効果を考えたい。(一時的な高速道路千円と高速道路無料化は別なものと考えます。)

税収が大きく落ち込み限られた予算を考えますと、いかに政策の相乗効果を考えることができるかが肝心です。

それを考えるのが国家戦略局と理解してるのですが。

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2009年11月18日

事業仕分け・民間では採算の合わないことをやるのも国の仕事です!

来年度予算の概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」の前半が終わり、様々な問題が浮き彫りになりました。

事業仕分けの手法に批判も多いのは事実ですが、今までベールに包まれていた予算の中身を垣間見たことは意義があると思います。

特に、事業仕分けの会場が公開されていることもあり、若い人たちが感心を持って傍聴している姿は非常に良かったのではないでしょうか。

ただ、事業仕分けの中身を吟味する必要があります。

批判の多い天下り先法人に対する無駄な予算のチェックは当然ですが、費用対効果だけで判断できないことも多いと思います。

民間会社は営利企業ですから採算の合わないことはやりません。

ですから、国の役割を考えるときに民間では出来ないことをやるのも仕事なのです。

国家戦略として目標を掲げその実現にむけて努力する。

採算が合わないことを国が主導して行い、事業が軌道に乗ったら民間に任せる、又は事業が軌道に乗るまで補助するというような考え方です。

太陽光発電などは発電効率などを考えますと採算に合いませんが、この技術が確立できれば資源小国日本の国益は計り知れません。

過去において、補助金を出し太陽光パネルの生産量世界一まで育てたのに、補助金をやめて停滞したことがあります。

情報公開し、太陽光発電の発展のために家庭用の電気料金が高く(来年から)なっても、国家戦略を実現するためであれば理解されるはずです。

国の役割として、民間が出来ないことをやるという観点も忘れずにお願いしたいと思います。

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2009年11月17日

まずは景気対策・サービス業の売上が落ちています

ここにきてサービス業の売上が落ちています。

消費者の財布のひもが、一段と固くなっているようです。

収入が増えない中、将来不安があればお金を使わなくなるのは当たり前です。

そして、比較的余裕があると言われている資産家の方々も、金融危機の影響を受け資産を減らしたとの報告もあります。

本当に経済に危険信号が付いています。

政権交代から約2ヶ月が過ぎましたが、その間に多くの課題が浮き彫りになりました。

民主党政権になって事業仕分けが行われ、無駄と言われているものの廃止、削減が行われています。

ただ、今年度予算における税収が約6兆円不足することが予想される中においては、慎重な対応が望まれるのではないでしょうか。

かなり大きい税収不足ですから、ゼロからの引き継ぎではなくマイナスからの引き継ぎです。

前政権が作った補正予算の中身についても、問題がないとは言えないのは国民は分かっています。

ですから、事業仕分けについてもベストではありませんが、支持する声も多いと思います。

しかし、景気の動向は予断を許しません。

政治は結果責任でもありますから、不況の深刻化が進めば支持を失う恐れもあります。

経済統計の結果だけを見ると、現状認識を誤る恐れがあります。

幸いに民主党議員は、次の選挙に向けて日常的に選挙運動を強化しているようです。

そのことは地元を歩き地元の声を聞くことでもありますから、生の新しい情報が手に入ることでもあります。

おそらく地元企業の声を聞いても様々だと思いますが、その結果を経済対策に活かしてほしいと思っています。

アメリカを始め各国も景気対策を優先していますが、財政赤字の問題もあり、いつまでも景気対策にお金を出し続けることはできません。

アメリカにおいても自動車の補助金を廃止しました。

日本はどうするのか。

マニフェストの実行を遅らせることも含めて、高度な政治判断が必要だと思います。

まずは、景気対策を優先してお願いいたします。

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2009年11月16日

租税特別措置法の見直しに思う・単なる特例ではない

政府税制調査会で2010年度の税制改正に向けた本格討議に入りますが、その中で租税特別措置法の見直しも行われます。

租税特別措置法は、国税に関する特例を定めた法律であり、所得税法、法人税法などから見れば特別法ともいえます。

今回の見直しの中で、今年度末に期限切れになるものについて査定して、必要性のないものについては継続せずに廃止する方針のようです。

このこと自体は、当然のことだと思っています。

ただ、特例を続けることは不公平だから廃止すべきだというような単純な議論には反対です。

税をその機能から考えますと、
1.公共サービスの費用を賄う
2.所得の再分配機能
3.景気の調整機能
4.政策目的実現の機能
等が考えられます。

確かに税には所得の再分配機能もありますから、そのことだけを強調しますと、税を取りやすい所から徴収しようという考えになりがちです。

大企業、所得の多い人たち等ですが、注意しなければいけないのは、人より努力した結果の果実である所得に対して多くの税を課すのであれば、頑張る人がいなくなる危険があることです。

日本は物的資源のない国ですから、人的資源を育て海外との競争に勝たなければ国の存立さえ危ぶまれます。

ですから特定の産業を育てるために、租税特別措置法で優遇することは必要でもあるのです。

法律上は特例であっても、税の機能の上では特別のことではなく当然のことなのです。

ただ、日本の場合は一度法律を作るとその効果も検証せずにずるずると継続される場合も多くありました。

国の税収不足、借金の多い中、その見直しは当然のことですが、今のような不景気ですと民間企業においては試験研究費などが削られやすくなっています。

それを補うのも国の役割だと思います。

内容を吟味の上、租税特別措置法の見直しが行われることを期待します。

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2009年11月14日

北村庄吾先生の著書『資格で年1800万稼ぐ法』で紹介されました

今日は社会保険労務士・北村庄吾先生の新刊をご紹介いたします。

その本は『資格で年1800万稼ぐ法』(日本実業出版社)です。

北村庄吾先生は年金博士としても有名な社会保険労務士ですが、「社労士 実践塾 プロゼミ」を主宰され後進の指導にも力を入れていらっしゃいます。

私は縁あって、今年の3月に先生の主宰するセミナーの講師をさせていただきました。

それ以来、先生のご活躍の姿を見るたびに刺激を受け、自分も頑張ろうと起業を応援するサイト「税理士森大志の起業戦略塾」開設に至りました。

私も税理士として開業している年数は長いのですが、北村先生の精力的な姿を目にして、とても励みになっています。

私たちは同じ士業として、特に中小企業の方々を相手にしています。

平成18年度の国税庁の統計では、全普通法人数2853千社の内、中小法人(資本金1億円未満)は2815千社であり、98.6%であります。

そのことは、日本経済は中小企業が支えていると言っても過言ではないでしょう。

その中小企業の方々の、日々の業務の中で生ずる様々な疑問(社会保険、税金等々)にお答えするのが私たちの仕事ですが、そのことを通じて少しでも日本経済発展のお役に立っていると自負しています。

いま、昨年のリーマンショックからの世界的な不況に直面して大企業はもとより、特に中小企業は存続の危機に瀕している企業も多いのが現実です。

そのような企業の相談相手として、頼りにされるのも私たち士業だと思っています。

そのために私も今でも研修に参加し研鑚しているのですが、北村先生はその勉強会を主宰されているのですから頭が下がります。

北村先生が今まで多くの資格者に接してきて、『「うまくいく人と、うまくいかない人」の違いはどういったところにあるのだろう。』という疑問から発見した、成功している人の共通項を、その士業の方々向けに、『資格業の成功法則』として書いたのが本書です。

そして、資格を取ってからのその先生方の生きざまを通して、事務所を大きくすることだけでなく、自分の考え方に基づき一人で事務所を運営している先生方も紹介しています。

北村先生はご自身の経験からきっと事務所を大きくすることだけが、ここでいう「うまくいく人」でないと思っているのではないかと思いました。

そういう意味で、巷によくある成功本ではなく、資格を取ってからの様々な生き方を紹介している本でもあるのです。

他の資格を目指して夢破れた人、会社勤めを経験してから資格を取り独立した人など、そのすべてに人生があります。

また、資格を取るのに苦労をしたけれど、その経験が生かされ開業してから大成功を収める人もいます。

当然ですが、これから資格を取り独立開業したいという方々の参考になるのは言うまでもありません。

そして、大変光栄なのですが、『資格で年1800万稼ぐ法』のP66〜P67「ブログやSNS(ミクシィ等)で自分を知ってもらう」で、この税理士森大志のブログ「税理士森大志のひとりごと」が大変参考になると紹介されました。

ありがとうございました。大変励みになります。

本書では、『本書を手に取られた皆さまは、「幸運」です。「資格業で人生成功」のもう一つの秘訣は、「運がいい」ということです。』と紹介されています。

当たり前でのことですが、運がいいという言葉は人より努力した人が言う言葉だと理解しています。

私も、本書を読み運をつかみます。

さあ、みなさんも人より努力して、本書を読み運をつかもうではありませんか。

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2009年11月13日

複合不況・景気対策の住宅減税の効果はないのか

日本経済を大きく支えているのは、自動車、不動産などの業種だと思います。

自動車を造るには鋼材、ガラス、プラスチック、ゴム、など様々な素材や電子機器を使用します。

また、ビルやマンションなどを造るにも様々な素材を使いますし、家電、家具などの購入も促進されますから、その経済波及効果は大きいのです。

ですから、不況時における経済対策で自動車、不動産などに重点的に配分するのは当然だと思います。

そういう意味で、自動車におけるエコカー減税は大きく販売を伸ばしましたから効果がありました。

しかし、住宅需要をテコ入れするために大幅な改正をし拡充した、所得税の住宅ローン控除の効果は思ったほどではないと思われます。
(追加経済対策では、住宅取得のための時限的な贈与税の軽減も行われています。)

今日の日本経済新聞によりますと、
主要な建設用資材である鋼材の流通取引価格が再び下落してきた。H形鋼と棒鋼は10月から5〜7%下がり、5年半ぶりの安値となった。設備投資やマンションなどの民需が冷え込んだところに公共工事の減退懸念が強まり、9月の鋼材国内出荷量は前年同月比25%減った。建設用鋼材価格は減産と輸出増で今夏いったん底入れしたが、深刻な内需不振で「二番底」の様相を呈してきた。

住宅収得のための減税、贈与税の軽減が行われているのに、大きく不動産市況が持ち直したというほどではありません。

このことは、いままで有効であった景気対策としての住宅減税などの効果がなくなったのか、あるいは買いたくても住宅ローンが組めないのか(前より審査が厳しくなったとの声がある一方、住宅ローンの延滞が増えている現実もあります。)検証する必要があると思われます。

私は、今の不況は複合不況だと思っていますので、それを克服するのは大変だと思っています。

複合不況・買いたいものがありません!

複合不況・買いたいものが買えません

複合不況・買いたいものが買えません2

複合不況を克服するために・実体経済の分析力が問われています

複合不況・日本は努力と知恵で経済大国になった!』

複合不況・少子化対策で日本は変わる!』

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

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2009年11月12日

事業仕分けを見て思ったこと・失われた20年はどこの国のことですか

昨日から政府の行政刷新会議が、2010年度の概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」を始めました。

そのニュースをテレビで見たのですが、どこの国のことかと思うほど節約意識の低いことに驚くと同時に、徹底して検証しなければいけないと強く思いました。

確かに事業仕分けの対象になった事業は、まったく必要がないと言われるものはありません。

しかし、絶対に必要かと言われればなくてもいい、国で行わなくてもいい事業が多いと実感しました。

そして、私が違和感を覚えたのは、バブル崩壊後「失われた10年」と言われるほど日本経済は低迷しました。

最近では、その後の停滞も含めて「失われた20年」と言われることさえあるのです。

それなのに、予算を節約しようという気持ちが全く感じられないのです。

民間と競合する宿泊施設を運営している責任者が、稼働率に対する質問に50%以下の数字を答えていました。

民間と競合するし稼働率が低いので削減すると言う話に、研修施設として必要だという答えです。

稼働率が低いことは、なんとも思ってない様子です。

民間会社であれば、とっくに倒産しています。

社長をはじめ役員の給料はカットされます。

いま、国は不況による税収不足と経済対策のお金の捻出に苦労をしています。

そんなことは、日本のことではなく外国の話だと思っているようです。

国の借金はいくらあるのでしょうか。

そんなことは、まったく関係がないのでしょうか。

私は、来年の2月頃の景気を心配しています。

通常12月はどの企業も売り上げが多い月ですが、今年はボーナスの減額予想もあり多くは望めません。

1月の売上は、お休み気分もありこれも多くは望めないのです。

そうすると、2月が危ないのです。

ですから、私は第2次補正予算の年内成立を希望していました。

ただ、第2次補正予算のお金の捻出に苦労しているのも事実なので難しい。

今年度の新規国債の発行が50兆円とも言われる中、長期金利がじわじわ上昇しています。

景気対策をしたいけど、国債を発行すれば金利が上がるかもしれない。

0.1%の上昇で500億円金利が増えますから、これからの財政運営は厳しいのです。

景気対策としての補正予算が必要なことと厳しい財政運営は、間違いなく私たちの国、日本の現状なのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

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posted by 森 大志 at 11:11 | Comment(4) | TrackBack(1) | がんばれ日本

2009年11月11日

第2次補正予算・景気が良いのか悪いのか何が本当か!

昨日の日本経済新聞夕刊の記事によりますと、
菅直人副総理・国家戦略相は10日の閣議後の記者会見で、来年1月召集の通常国会冒頭に提出を予定している2009年第2次補正予算案について、1次補正予算で執行停止した2.9兆円を財源に。約3兆円規模とする考えを示した。内容について菅氏は「執行停止が決まった部分は国民の生活、雇用にとってより良い方向に振り替える」と表明した。

この発表は、大歓迎です。

いま新聞、テレビなどのマスコミで様々な景気に対するニュースが流れていますが、その内容が日替わりのように変わっています。

昨日の日本経済新聞の朝刊では、地銀87行・グループの2009年9月中間期の業績(最終利益の合計)が前年同期比で2.3倍前後になったという記事でした。

この記事を表面だけ見ると景気が回復(何をもって回復したというかは議論があると思いますが)したと思うでしょう。

地銀の収益が好転した要因の一つが、不良債権処理損失の減少というのですからなおさらです。

景気が良くなって企業倒産が減少したのでしょうか。

昨年の緊急経済対策の緊急保証制度(信用保証協会)の効果で、中小企業の資金繰りの目処が立ち、倒産が減っているにすぎません。

金融機関が融資したお金で元金を返済し、利息も払っているのですから、金融機関の業績が良いのも当然だとも言えます。

2007年10月1日の申し込みから、信用保証協会は従来の100%保証から80%保証(小口の信用保証を除く)に変更しました。

いままで信用保証協会の100%保証だったものを、銀行等の金融機関に20%の貸倒リスクを取ってもらい、容易な貸出しを減らしたいという制度です。(責任共有制度)

それを今回の緊急保証制度は、信用保証協会が100%保証しているのです。

また、失業率の増加に対応するように雇用調整助成金も拡充しています。

この制度があるおかげで、失業率の増加に歯止めがかかっている面も否定できません。

定額給付金、エコ減税、エコポイント、所得税の住宅ローン控除の拡充など様々な対策をとった結果が、今の経済情勢だと理解しないと勘違いするのではないでしょか。

そして、景気が良くなったと言っても、下げ止まったという表現が正しいと思います。

今までの不景気からの景気回復はV字回復していましたから、景気回復というと同じ連想をしがちですが、それはないと思います。

アメリカの消費バブルが減った部分は、しばらくは元に戻らないという前提で、考えるしかないのです。

全盛期の売上の7割から8割の売上でもやっていけるように、時間が必要なので補正予算を計上し、対策を考える時間稼ぎをしているのです。

公共事業に頼らない(国も赤字なので頼れない)のが理想ですが、まだこの国の産業構造はそうなっていません。

景気回復がまだだという前提で、2009年第2次補正予算案について考えてほしいと思います。

みんなで考えましょう。

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posted by 森 大志 at 12:21 | Comment(0) | TrackBack(2) | がんばれ日本

2009年11月10日

トラック・バスの国内総販売台数激減をどう読む

今日の朝日新聞によりますと、
日野自動車といすゞ自動車の上場トラック2社の09年9月中間連結決算が9日、出そろった。
トラック・バスの国内総販売台数は前年同期比46.1%減で、両社とも売上高が激減して営業赤字となった。

この記事で最近の日本経済をどう読むか!

エコカー減税、エコポイントなどにより、低燃費の車や、薄型テレビが売れていますので、その関連業界は生産が回復しています。

そのことをもって、景気が回復していると判断してよいのでしょうか。

日野自動車といすゞ自動車の中間決算は9月ですから、昨年のリーマンショック(9月15日倒産)の影響の前後の比較が出来ます。

トラック・バスの国内総販売台数は前年同期比46.1%減という数字は、想像を絶するものであり、本当に日本経済が回復しているか疑問です。

最近の大企業の決算を見ると、利益を出している会社であっても売上高を増やしている会社は少なく、人件費、広告費などの経費を削減しているのです。

そのうえ、試験研究費まで削減している会社もあるのです。

そのことは、目先の利益を出すことは出来ても長期的には会社は衰退します。

先日このブログでも書きましたが、仕事の単価が下がったので設備の更新が出来ないと嘆いている中小の製造業の姿があります。

古い機械をだましだまし使用しているのです。

運送業界も倒産が増えていますから、古いトラックを我慢して使用しているのでしょう。

一般会社も同様に買い替えを控えていると思われます。

定額給付金の2兆円、今年度の補正予算による経済対策を行ってやっと現在の経済情勢ですから、今後もきめ細かい対策が必要なのではないでしょうか。

最近のデフレ経済における低価格競争は、企業の消耗戦になっており、これからその影響が出てきます。

企業間競争に敗れて倒産する会社も増えるでしょう。

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posted by 森 大志 at 14:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本

2009年11月09日

東京池袋の家電戦争・巨人の優勝セールは人でいっぱいです

私の事務所は東京の池袋にあるのですが、ヤマダ電機のLABI1日本総本店(10月30日)、LABI1モバイルドリーム館(11月6日)がオープンしてから池袋の人出が多くなりました。

11月7日(土曜日)も事務所に出たのですが、ヤマダ電機の2店、ビックカメラ本店、ビックパソコン館のある場所は近いこともあり、すごい人出で人をかき分けて歩くと言ってもよいぐらいでした。

そして、同じ場所でヤマダ電機、ビックカメラの店員がチラシを配っていますが、両社の勢いと意気込みを感じます

ヤマダ電機、ビックカメラの販売競争は池袋の街全体の活気に結びついています。

また、昨日はジャイアンツの優勝セールを行っているイトーヨーカドー赤羽店に行きましたが、やはり買い物客でいっぱいでした。

平成大不況といわれている日本経済ですが、この人出をどのように理解すればよいのでしょうか。

開店セールと優勝セールでかなりお買い得ですから、目玉商品、割引を求めて大勢のお客様が来ていると思います。

個人金融資産が1400兆円と言われている日本ですから、みんながすべて悪いわけではなく、比較的余裕のある人も多くいます。

お買い得であれば、多くの買い物客が来るわけですから、まだ、日本経済も捨てたものではなく、やり方によっては経済再生の可能性もあるのではないかと思わせる動きだと思います。

ただ、この動きは比較的に経済が良いと言われている東京に顕著に現れている傾向かもしれません。

そして、都市部に量販店の出店攻勢があるのも当然の動きと考えることができます。

そうすると、いま経済が多少持ち直しているのも、エコポイント、エコ減税等の恩恵が大きく、その効果が薄れれば経済が落ち込む危険があると思われます。

私はその心配をしています。

いわゆる二番底があるのではないかと。

このままでは来年の2月ごろに、経済が悪くなりあわてるのではないかと思っています。

ですから、年内に第二次補正予算を組んだほうが良いと思うのです。

12月のボーナスが減少するのが確実と言われているので、特に注意が必要です。

経済が落ち込みさらに税収が減少するよりは、経済のてこ入れをした方が良いと思うのは私だけでしょうか。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

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posted by 森 大志 at 09:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年11月08日

カテゴリ「がんばれ日本」はこんな記事です

記事の検索をしやすいように目次を設けました。

カテゴリ「がんばれ日本」の目次(更新順)です。

【01】2008年12月28日更新『中国は内需拡大路線・日本に恩恵か!

【02】2008年12月30日更新『東京銀座(INFINIアンフィニ)で最後の忘年会

【03】2009年01月03日更新『美しい国日本・観光立国を目指して!

【04】2009年01月04日更新『NHK課外授業スペシャル「心から叫べ熱い長渕剛」を見た

【05】2009年01月05日更新『日本の元気のために思い切った内需拡大で中小企業・地方の活性化を!』

【06】2009年01月06日更新『消費税率のアップはできるのか!』

【07】2009年01月07日更新『消費税率のアップは避けられない!』

【08】2009年01月08日更新『すぐに消費税率のアップはできない!』

【09】2009年01月19日更新『日本銀行支店長会議の報告から考える

【10】2009年01月23日更新『日本銀行は期末資金繰り重視!』

【11】2009年01月24日更新『オバマ大統領に経済情勢説明は毎日!

【12】2009年01月25日更新『絶滅食堂は不滅です!』

【13】2009年01月27日更新『政策は見えるが戦略は?・一石二鳥を狙え!

【14】2009年01月28日更新『一般企業に公的資金・次は中小企業!』

【15】2009年01月29日更新『三井住友FGは黒字確保

【16】2009年01月30日更新『このままでいいのか!地方の衰退・丸井今井再生法申請

【17】2009年01月31日更新『絶滅食堂は不滅です!そして日本も不滅です

【18】2009年02月02日更新『「旅行ミシュラン」日本編発売・観光立国を目指して

【19】2009年02月03日更新『急激な売上減・今は投資減税よりも需要喚起!』

【20】2009年02月04日更新『シャープの挑戦を支持します!』

【21】2009年02月06日更新『地方の疲弊を考える・このままでいいのでしょうか!』

【22】2009年02月07日更新『J・フロントリテイリングに学ぶ・「札幌モデル」の成功

【23】2009年02月10日更新『国も地方も還付金が重荷に?』

【24】2009年02月11日更新『オバマ米大統領就任後初会見「日本の失われた10年」に言及

【25】2009年02月12日更新『後期高齢者医療制度・怒るのはあたり前です!』

【26】2009年02月14日更新『どんな会社でも良い時もあれば悪い時もある!

【27】2009年02月16日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略1

【28】2009年02月17日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略2

【29】2009年02月18日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略3

【30】2009年02月19日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略4

【31】2009年02月20日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略5

【32】2009年02月25日更新『改正金融機能強化法の活用を!』

【33】2009年02月27日更新『これからの企業の販売戦略は難しい!』

【34】2009年03月02日更新『ホンダ・インサイトが売れていることの意味

【35】2009年03月05日更新『世界のソニー・ソニーのリストラを考える

【36】2009年03月06日更新『ウォルマートの悲願・西友は復活するか

【37】2009年03月25日更新『これからの広報活動を考える

【38】2009年03月26日更新『高速道路の渋滞を増やしてどうする!』

【39】2009年04月02日更新『不況の根は深い・自己破産が増えています!

【40】2009年04月07日更新『現代版お伊勢参りはどうですか!』

【41】2009年04月08日更新『「四国こんぴら歌舞伎大芝居」は満員御礼!』

【42】2009年04月09日更新『観光資源を活かすために・ご当地検定!

【43】2009年04月10日更新『コロンブスの卵・後からはだれでもできる!

【44】2009年04月13日更新『追加経済対策・古い車が売れるかも!

【45】2009年04月16日更新『複合不況・買いたいものがありません!

【46】2009年04月17日更新『複合不況・買いたいものが買えません

【47】2009年04月18日更新『旭山動物園の知恵に学ぶ

【48】2009年04月20日更新『複合不況・買いたいものが買えません2!

【49】2009年04月24日更新『複合不況を克服するために・実体経済の分析力が問われています

【50】2009年04月28日更新『実体経済の分析・エコカー補助金を考える!

【51】2009年04月29日更新『平成不況だけど休日を楽しむ人でいっぱいです!

【52】2009年04月30日更新『複合不況・少子化対策で日本は変わる!』

【53】2009年05月04日更新『複合不況・日本は努力と知恵で経済大国になった!』

【54】2009年05月07日更新『三越池袋店閉店に思う!』

【55】2009年05月08日更新『990円ジーンズにユニクロの強さを見た!

【56】2009年05月11日更新『農業は儲かる?・もっと論理的な地道な政策を期待します!』

【57】2009年05月12日更新『個人も会社も固定費削減の流れ・発想の転換を!

【58】2009年05月15日更新『少子化対策・所得格差と教育格差を考える・ジャパニーズドリームの実現

【59】2009年05月18日更新『時代の流れは雇用改革・でも戦略は!

【60】2009年05月20日更新『ampm買収断念・ローソン次の戦略は!

【61】2009年05月21日更新『いま売れている商品は需要の先食い!

【62】2009年05月22日更新『日本を変えるのは今!』

【63】2009年05月23日更新『アクアラインが800円になる・戦略は!

【64】2009年05月25日更新『他人事ではない・米国債年初来安値更新に思う

【65】2009年05月28日更新『中国の内需拡大政策に戦略を見た・日本はどうする!』

【66】2009年05月29日更新『不況時にリスクを取るのは国の仕事です!』

【67】2009年06月01日更新『身の丈にあった経済・少子高齢化の現実を直視しよう

【68】2009年06月02日更新『身の丈にあった経営・早急に固定費の削減を!』

【69】2009年06月03日更新『身の丈にあった生活・収入に合わせた生活をするだけです

【70】2009年06月04日更新『中国企業が力をつけています・それが現実です

【71】2009年06月13日更新『国際競争力強化のための人材育成・たくましさもほしい!

【72】2009年06月15日更新『東京でも閉店が増えています・今までのビジネスモデルを見直そう!』

【73】2009年06月17日更新『地産地消・急激に変化する製造業・知的財産の保護を考えたい

【74】2009年06月18日更新『経済は感情で動く・高級化粧品も息切れか・先が読めない怖さがあります!』

【75】2009年06月19日更新『今なら間に合う・日本の航空戦略は!

【76】2009年06月23日更新『「けしからん」では解決になりません・問題の本質はグローバル経済の発達!』

【77】2009年06月24日更新『食品偽装を絶対に許さない・警察の執念と意味を考える・メイドインジャパンを守る!』

【78】2009年06月25日更新『日本の戦略・ブランドと消費者の所得水準を考える!』

【79】2009年06月26日更新『NHKプロフェッショナル『まぐろ一徹、意地を張れ』に三方よしの精神を見た!』

【80】2009年06月29日更新『人が多いことと売上げが多いことは別・本質を見極める目が大切です!』

【81】2009年06月30日更新『グローバル経済を認識しよう!・日本のビジネスモデルが揺らいでいます

【82】2009年07月01日更新『デフレの波が止まらない・安いだけではだめです!

【83】2009年07月03日更新『首都圏一極集中でいいのでしょうか・備えあれば憂いなし

【84】2009年07月06日更新『アマゾンに追徴課税・国際課税の研究が必要

【85】2009年07月08日更新『日本のスパコンの衰退は国力の衰退か!

【86】2009年07月09日更新『観光立国日本・その実現を求めて!』

【87】2009年07月11日更新『観光立国は夢なのか・夏の風物詩「花火大会が出来ない」』

【088】2009年07月13日更新『キリン、サントリー経営統合・世界経済は急変している

【089】2009年07月14日更新『苦しくても、いやでも逃げない・戦略は正しい分析から!

【090】2009年07月15日更新『これからは今まで以上に顧客ニーズに基づく商品開発が大切!

【091】2009年07月16日更新『観光立国の試練・ハウステンボスの危機を考える

【092】2009年07月17日更新『中国、成長回復でも外需不振を読む

【093】2009年07月18日更新『全英オープン石川遼の挑戦に勇気をもらった

【094】2009年07月22日更新『ある地方スーパーの閉店セールでほしい物がない!

【095】2009年07月23日更新『経営は難しい・どんなに良いものでも売れないこともある!』

【096】2009年07月24日更新『あなたは時代の流れをどう読みますか!』

【097】2009年07月28日更新『このままでは日本経済沈没・あきらめたら終わり

【098】2009年07月29日更新『当たり前ですが上等なものは高いです!』

【099】2009年07月30日更新『中国の近代化は日本と同じ道・日本はどうする

【100】2009年07月31日更新『祝500回「ザ・ノンフィクション」は時代を映す鏡

【101】2009年08月03日更新『リーマンショックは予想できなかったが、サブプライムローン問題は言われていた

【102】2009年08月04日更新『不動産バブル崩壊・日本とアメリカの違い

【103】2009年08月05日更新『基礎科学力強化委員会提言・急速に発展するアジア諸国の状況を直視すべきだ

【104】2009年08月10日更新『税金を使っているのだから、中小企業や個人にもっと貸せ』

【105】2009年08月11日更新『日本航空の危機と日本の航空戦略が見えない

【106】2009年08月17日更新『ママさんドクター・リターン支援プログラムを応援いたします

【107】2009年08月18日更新『時代を反映するテレビ広告・過払利息返還請求の多さに驚く

【108】2009年08月19日更新『税金より社会保険料の方が多い現実を知ろう!

【109】2009年08月20日更新『他力本願ではなく「自力本願」でいきましょう!

【110】2009年08月21日更新『どうする技術立国日本・正しい分析から考える

【111】2009年08月24日更新『郵政民営化後アンケート・なんでも民営化の影響か?

【112】2009年08月26日更新『ソニーのPS3値下げについて思う

【113】2009年08月28日更新『高速道路はトラック、高速バスなど仕事で利用する人を優先すべきではないでしょうか

【114】2009年08月29日更新『給食費の未納に子ども手当を充当出来るようにしたい!

【115】2009年08月31日更新『「民主党大勝」絶頂の後は危ない!

【116】2009年09月01日更新『日本を元気にしたい・起業して夢を実現しよう

【117】2009年09月02日更新『早急に冷夏経済対策をお願いいたします

【118】2009年09月04日更新『国家の内容を把握し戦略を立て試行錯誤で実行です

【119】2009年09月09日更新『税収不足を消費税で解決できるのか

【120】2009年09月10日更新『担税力をご存知ですか!』

【121】2009年09月11日更新『千葉県公金不正・私的流用がなくても不正経理は犯罪です・これでは消費税は上げられません

【122】2009年09月14日更新『高速道路の利用者が増えて苦情が出る・何かおかしくありませんか

【123】2009年09月15日更新『国や地方の借金は私たちの借金と同じことです・そして毎年増えているのです!』

【124】2009年09月16日更新『これから一年の経済対策が大切です

【125】2009年09月17日更新『貸し渋りとは何を言うのですか?』

【126】2009年09月18日更新『新BIS規制強化の動きが心配です

【127】2009年09月21日更新『高速道路無料化・民主党は無能なのか

【128】2009年09月24日更新『高速SA・PA変身を単純に喜べない・地域との一体感がほしい!』

【129】2009年09月25日更新『民主党さんオールジャパンでお願いいたします

【130】2009年09月26日更新『JR西日本福地山線脱線事故・日本はいつからこんなに劣化してしまったのでしょうか

【131】2009年09月28日更新『中小企業に何らかの金融政策が必要です

【132】2009年09月29日更新『あまりに目先のことだけで判断しすぎていませんか

【133】2009年09月30日更新『拝啓亀井静香金融担当大臣殿・『優良返済中小企業支援借換保証法案』というのはどうですか

【134】2009年10月02日更新『メイドインジャパン・シャープ堺新工場生産開始

【135】2009年10月05日更新『「日本は技術力がある」ということと「売れる製品を開発できる」かは別です

【136】2009年10月06日更新『「日本は技術力がある」ということと「製品の性能が良い」ことは別です

【137】2009年10月07日更新『もっと特産品を大切にしよう・本物を知って本物を理解することが大切!』

【138】2009年10月08日更新『日本の知的財産を守れ・国として企業のバックアップを!

【139】2009年10月14日更新『日本の航空戦略・時間がない・ハブ空港がほしい

【140】2009年10月15日更新『来年では遅すぎます・年内に補正予算成立を!

【141】2009年10月20日更新『このままでは都会と地方の対立です・ダム賛成は生活のためだ!』

【142】2009年10月23日更新『民主党は日本のカルロス・ゴーンになれるのか!

【143】2009年10月27日更新『日本航空問題・大企業は恵まれている

【144】2009年10月28日更新『地方は観光資源の宝庫だ!「観光立国を目指して」

【145】2009年10月31日更新『ヤマダ電機「LABI1(ラビワン)日本総本店」の意味を知った「この店に日本の家電のすべてがある」

【146】2009年11月02日更新『いまこそ新生日本モデルを構築しよう!

【147】2009年11月06日更新『これからは都市部での競争がさらに激化する・その時地方はどうする!』

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2009年11月07日

カテゴリ「がんばれ社長」はこんな記事です

記事が多くなりましたので、検索しやすいようにカテゴリ「がんばれ社長」の記事をご紹介いたします。

カテゴリ「がんばれ社長」の目次(更新順)です。

【001】2007年09月01日更新『会社を大きくしたいですか

【002】2007年09月06日更新『私は心配しています「信用保証制度の改正」』

【003】2007年09月11日更新『業界を変えた男性美容師の進出

【004】2007年09月14日更新『社長と一緒にがんばりたい

【005】2007年10月03日更新『百聞は一見にしかず

【006】2007年10月04日更新『あなたの会社に小笠原はいますか

【007】2007年10月05日更新『努力は人を裏切らない

【008】2007年10月09日更新『経済とは経世済民

【009】2007年10月10日更新『PS3の教訓

【010】2007年10月11日更新『まかせて確認する

【011】2007年10月12日更新『真面目でもやっていけない

【012】2007年10月15日更新『ウェブを活用しよう

【013】2007年10月16日更新『デリバリー料金は高い?』

【014】2007年10月18日更新『事実とはなにか

【015】2007年10月19日更新『起業には色々な形がある

【016】2007年10月23日更新『新規取引先の調査

【017】2007年10月24日更新『得意分野を生かす

【018】2007年10月26日更新『会社設立か個人事業か

【019】2007年11月07日更新『マックに学ぶセットメニュー

【020】2007年11月08日更新『メニューはバランスも大切

【021】2007年11月09日更新『事業資金の借入

【022】2007年11月16日更新『銀行とどう付き合うか

【023】2007年11月19日更新『起業しちゃった

【024】2007年11月20日更新『私は顧問先の営業マン

【025】2007年11月21日更新『交際費ビジネスの崩壊

【026】2007年11月23日更新『ミシュラン現象?』

【027】2007年11月28日更新『「銀座ルノアール」に学ぶ

【028】2007年11月30日更新『その改装はだめです!』

【029】2007年12月03日更新『支店長話が違います!』

【030】2007年12月04日更新『社長の昇給分は積立る

【031】2007年12月05日更新『現金商売の現金管理

【032】2007年12月07日更新『技術力のわな

【033】2007年12月10日更新『技術力のわな2

【034】2007年12月11日更新『技術力のわな3

【035】2007年12月12日更新『青山、原宿の美容室

【036】2007年12月13日更新『後継者を育てる

【037】2007年12月14日更新『牛角に学ぶ

【038】2007年12月17日更新『お勧めメニューが同じです

【039】2007年12月18日更新『不思議な営業

【040】2007年12月19日更新『社長の第六感

【041】2007年12月20日更新『鮮度がいのち

【042】2007年12月21日更新『安いだけでは売れない

【043】2007年12月25日更新『安くないと売れない?』

【044】2007年12月26日更新『人間POS

【045】2007年12月28日更新『居抜き再生もあり

【046】2008年01月07日更新『テレビで景気判断

【047】2008年01月08日更新『テレビに黒澤明はいらない

【048】2008年01月09日更新『店の外では他人

【049】2008年01月10日更新『鬼の経理も必要

【050】2008年01月11日更新『厳しいだけでは!』

【051】2008年01月15日更新『贅沢から生まれるものもある

【052】2008年01月22日更新『追加料金はだめです

【053】2008年01月23日更新『経営発表会

【054】2008年01月24日更新『ランチは時間がいのち

【055】2008年01月25日更新『ランチとディナーは別

【056】2008年01月30日更新『「ジャパネットたかた」に学ぶ

【057】2008年01月31日更新『「ジャパネットたかた」に学ぶ2

【058】2008年02月01日更新『借入にテクニックはない!』

【059】2008年02月04日更新『借入戦略を考える

【060】2008年02月05日更新『借入戦略を考える2

【061】2008年02月06日更新『借入戦略を考える3

【062】2008年02月07日更新『借入戦略を考える(番外編)』

【063】2008年02月08日更新『良薬は口に苦し

【064】2008年02月13日更新『中小企業の会計に関する指針

【065】2008年02月15日更新『苦しい時の借入戦略

【066】2008年02月19日更新『苦しい時の借入戦略2

【067】2008年02月20日更新『苦しい時の借入戦略(番外編)』

【068】2008年02月21日更新『良いことは真似される

【069】2008年02月25日更新『デフレの残像

【070】2008年02月27日更新『流れに乗る

【071】2008年03月03日更新『早い時間の割引

【072】2008年03月04日更新『2店目があぶない

【073】2008年03月28日更新『QBハウスの考え方

【074】2008年03月31日更新『なんでも相談して下さい

【075】2008年04月03日更新『固定費の把握

【076】2008年04月04日更新『新銀行東京問題の底流3

【077】2008年04月08日更新『OZマガジンに学ぶ

【078】2008年04月09日更新『資生堂の戦略

【079】2008年04月10日更新『コンビニの価格に対するこだわり

【080】2008年04月14日更新『節税は体力がついてから!』

【081】2008年04月15日更新『東京ディズニーランドに学ぶ

【082】2008年04月18日更新『黒川温泉「新明館・後藤社長」に学ぶ

【083】2008年04月21日更新『がんばるビックカメラ

【084】2008年04月22日更新『ネット販売の躍進

【085】2008年04月23日更新『おいしければ売れるが利益は別

【086】2008年04月24日更新『推計人口を読む

【087】2008年04月25日更新『推計人口を読む2

【088】2008年05月04日更新『美容室と理容室の違い

【089】2008年05月07日更新『メイドインジャパン

【090】2008年05月13日更新『バイキングはやめた方がいいです

【091】2008年05月14日更新『情熱大陸で勝間和代を見て確信

【092】2008年05月15日更新『デフレは終わったか?』

【093】2008年05月16日更新『感度を高めよう!』

【094】2008年05月20日更新『ワンプライスが強い

【095】2008年05月21日更新『液晶にかけるシャープの挑戦1

【096】2008年05月22日更新『液晶にかけるシャープの挑戦2

【097】2008年05月23日更新『理容室もやり方次第

【098】2008年05月26日更新『抵抗勢力は内にあり

【099】2008年05月30日更新『経営にも大局観が必要

【100】2008年06月03日更新『不動産下落の影響を考える

【101】2008年06月04日更新『貸店舗の募集ですか?』

【102】2008年06月05日更新『アミューズの株価急落を考える

【103】2008年06月06日更新『吉野家の味へのこだわり

【104】2008年06月11日更新『失われた10年を考える

【105】2008年06月12日更新『ウィスキーが、お好きでしょ

【106】2008年06月16日更新『映画「相棒」大ヒットのわけ

【107】2008年06月27日更新『旅行の形態が多様化しています

【108】2008年07月01日更新『どうするガソリン価格の値上げ

【109】2008年07月02日更新『競争激化「青汁が苦い!」』

【110】2008年07月07日更新『ガソリン値上げ最前線

【111】2008年07月11日更新『PBも安いだけでは売れません

【112】2008年07月14日更新『花王の挑戦「花王ソフィーナから24年

【113】2008年07月15日更新『花王の挑戦「視線はアジア」』

【114】2008年07月16日更新『花王の挑戦「中小企業の場合」』

【115】2008年07月17日更新『ファンケルに学ぶ

【116】2008年07月18日更新『ドクターズコスメ「ドクターシーラボ

【117】2008年07月22日更新『ガソリン値上げ最前線2

【118】2008年07月23日更新『新規取引先の貸倒れに注意!』

【119】2008年07月28日更新『ラミレスの頑張ります

【120】2008年07月30日更新『外国人労働者はたくましい!』

【121】2008年08月01日更新『ヤクルトレディ世界を駆ける

【122】2008年08月05日更新『山本昌200勝に思う「無駄な努力はしない」』

【123】2008年08月13日更新『代替財を常に考えていますか!』

【124】2008年08月14日更新『値ごろ感と代替財を考える

【125】2008年08月19日更新『タクシー値上げを分析する

【126】2008年08月25日更新『在庫・展示品一掃!!ヤマダの決算大処分!

【127】2008年08月28日更新『中小企業の資金繰りは大丈夫か!』

【128】2008年09月03日更新『資源価格の急落をどう見るか

【129】2008年09月04日更新『ニュービジネスへの挑戦「ヤマト運輸に学ぶ」

【130】2008年09月05日更新『現場を見て自分の目で確認しよう

【131】2008年09月17日更新『H&Mの日本進出を考える!』

【132】2008年10月01日更新『保証協会「責任共有制度」から一年

【133】2008年10月03日更新『三越池袋店の後はヤマダ電機!』

【134】2008年10月07日更新『花畑牧場に中小企業の生きる道を見た

【135】2008年10月16日更新『中小企業対策の補正予算成立

【136】2008年10月17日更新『冷静な対応を!業績のよい会社もあります

【137】2008年11月05日更新『小室哲哉逮捕の衝撃・絶頂の後が危ない

【138】2008年11月11日更新『小室哲哉問題を考える「人間は弱い生き物です

【139】2008年11月12日更新『NHK「不屈の者たちへ」を見て考える

【140】2008年11月14日更新『稼げないと嘆く前に・どんな仕事も工夫次第!タクシーの場合

【141】2008年11月18日更新『緊急保証制度に異議あり!』

【142】2008年11月22日更新『日清食品の危機管理・進化をつづけていきます

【143】2008年11月26日更新『販売戦略が難しい・価格競争突入!

【144】2008年11月27日更新『緊急保証制度の運用改善を!』

【145】2008年12月01日更新『円高不況!製造業が大変だ

【146】2008年12月02日更新『いま集客しているお店は値ごろ感で勝負!

【147】2008年12月10日更新『責任共有制度の一時凍結を!』

【148】2008年12月20日更新『こだわりの高級化粧品が売れています

【149】2008年12月24日更新『年を越せるか3月まで持つか!!円高資源安の影響がでるまで頑張りましょう

【150】2008年12月25日更新『ふつうの人の対応力がすごい!』

【151】2008年12月26日更新『すかいらーく店舗全廃・中小企業の対応を考える

【152】2008年12月29日更新『信用経済の崩壊は消費者の経済活動を変える!

【153】2008年01月09日更新『ローソンストア100・たかが1円されど1円

【154】2009年01月11日更新『ラーメン戦国時代・今日も並んでいます

【155】2009年01月13日更新『第二次補正予算案・追加中小企業対策に期待します

【156】2009年01月14日更新『ロ−ソンの店舗戦略の学ぶ・何を目指すのか!

【157】2009年01月15日更新『お客様を育てる・ヤマハ音楽教室

【158】2009年01月16日更新『機械受注激減を受けて緊急時の対応を考える

【159】2009年01月21日更新『中小企業融資あっせん制度は予想の23倍!

【160】2009年01月26日更新『企業イメージが大切・消費者は怖い

【161】2009年02月05日更新『敗者は退場をしなければいけないのか

【162】2009年02月09日更新『元気だった飲食店も苦しい!』

【163】2009年02月26日更新『ローソンのampm買収に思うこと

【164】2009年03月03日更新『ワタミファームにワタミの戦略を見た!

【165】2009年03月04日更新『百貨店の閉店時間変更に時代の流れを見た

【166】2009年03月30日更新『原産地表示の声・イメージは本当に怖い!

【167】2009年04月01日更新『選挙も経営も戦略が必要!』

【168】2009年04月15日更新『吉野家は復活するか!』

【169】2009年04月22日更新『QBハウスの成功・時代の流れを読む力!

【170】2009年05月01日更新『緊急保証10兆円超でも倒産減らず!

【171】2009年05月14日更新『安売り競争・自社のスタンスを明確に!

【172】2009年05月19日更新『国は全治3年・企業は全治2年でなければならぬ

【173】2009年05月26日更新『マクドナルドのコーヒーに戦略を見た!

【174】2009年06月05日更新『餃子の王将に中小企業の生きる道を見た!

【175】2009年06月08日更新『常に生活者の視点に立って商品開発・アイリスオーヤマに学ぶ

【176】2009年06月09日更新『コンビニの売上構成比から今後を考える

【177】2009年06月12日更新『社長あなたが主役です!』

【178】2009年06月16日更新『ふつうの人の対応力がすごい2!』

【179】2009年06月22日更新『三沢光晴に中小企業の社長の悲哀を見た

【180】2009年07月07日更新『ある居酒屋で・たかがお通しされどお通し!』

【181】2009年07月21日更新『不況に立ち向かう・社長はつらいよ!

【182】2009年07月27日更新『進行するデフレ経済・消費者は安さに慣れている!』

【183】2009年08月06日更新『ユニクロ7月売上高4%減をどう読む・天候不順だけか?

【184】2009年08月12日更新『経営は試行錯誤・データは過去のもの

【185】2009年08月14日更新『情報だけでは続かない・本物が勝つ

【186】2009年08月27日更新『このままでいいのか・信用保証協会の審査が厳しくなっています

【187】2009年09月03日更新『外食産業の苦境・低価格路線だけでいいのか

【188】2009年10月01日更新『8月の国内自動車生産台数は、前年同月比25.9%減をどう見るか

【189】2009年10月09日更新『がんばれ社長・倒産件数減少の中、中小・零細企業の倒産は増加傾向

【190】2009年10月13日更新『価格競争はこれからもっと激化します

【191】2009年10月16日更新『東京の池袋ではヤマダ電機のさらなる攻勢が始まりました

【192】2009年10月19日更新『ヤマダ電機「LABI1池袋」は「日本総本店」10月30日オープン

【193】2009年10月22日更新『元祖池袋ここが安さのビックカメラ

【194】2009年10月30日更新『未曾有の経済危機に対応する会社も出てきましたが!

【195】2009年11月04日更新『中小企業金融破綻はアメリカだけの問題か!

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posted by 森 大志 at 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「がんばれ社長」の目次

2009年11月06日

これからは都市部での競争がさらに激化する・その時地方はどうする!

先日はヤマダ電機の池袋進出の記事を書きましたが、ヤマダ電機と同様に今まで地方の郊外に展開していた会社が、都市部を中心に店舗網を拡充しています。

昨日の日本経済新聞によりますと、
しまむらは都市部を中心に全国の店舗網を大幅に拡充する。若者、幼児などを対象にした専門店も育成する。国内のグループの総店舗数を最大で従来計画より約1000店多い3000店程度とする。現在のほぼ2倍にあたる水準に引き上げる。
8月20日時点で1140店を数える婦人服主体の主力店舗「ファッションセンターしまむら」は年40〜50店を安定的に開業し2000店体制を目指す。
このうち400〜500店は東京や大阪などまだ手薄な都市部を拡充する。年内には東京都世田谷区の三軒茶屋にも進出予定。今後は「東京の銀座、原宿、渋谷、新宿などにも出店したい」(野中社長)。

このように、都市部の家賃低下もあり今後は積極的に出店を予定している会社が多いのです。

たとえば、コンビニ業界でも同様に考えています。

やはり、このままでは地域間格差がますます広がりそうです。

そうしますと、郊外で店舗を増やして力をつけてきた会社が、人口が密集していて経済力のある都市部で売上を伸ばしたいと思っても不思議ではないのです。

そして、若い人たちは仕事を求めて都会に出てきますから、東京の一極集中はますます進みそうです。

このような多店舗化の波は、大手量販店どうしの競争がさらに激化し、デフレ経済がますます進行すると思われます。

いままでは、日本全国特に地方に公共事業が重点的に配分されましたが、税収不足の現在は予算も限られていますので、海外との競争を考えますと、成長が望める分野などに重点投資するしかありません。

羽田のハブ空港化、高速道路の無料化などを考えても、ただ反対するのではなく、成長戦略に基づいたプランを提示してほしいと思います。

過去のプランは、ありえない需給予測に基づいているものも多く、事業を継続する大義名分が弱いのです。

JRなども高速道路無料化に反対するだけでなく、鉄道を利用して遠くに行き、その先は車を利用する提案をしても良いのではないでしょうか。

そして、高齢化の進展は地方に住んでいる高齢者の移動手段を考えなければいけないと思っています。

80歳をこえた人が、車がないと買い物もできないと、無理して車の運転をしている現実があります。

地方の過疎地では、一日数本のバスしか運行しないところもあり、病院に行くのも簡単ではありません。

コンパクトシティなど街づくりをどうするか考えて、鉄道、バス、自動車をどのように利用するか、国としての基本方針を考えてほしいと思います。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 05:35 | Comment(2) | TrackBack(1) | がんばれ日本

2009年11月04日

中小企業金融破綻はアメリカだけの問題か!

アメリカの商業金融大手CITグループが11月1日、米連邦破産法11条の適用を申請し破綻しました。

中小企業向けの融資の焦げ付きが増加し破綻に追い込まれたのですが、アメリカでは地方銀行などの地域金融機関の破綻も増加しています。

地方銀行は商業用不動産や住宅ローンの融資が多いのですが、アメリカでは商業用不動産の下落が続いており、失業者の増加もあり融資の焦げ付きが増えています。

この動向はアメリカだけの問題ではなく、日本の中小企業、個人にも該当すると思われます。

現に中小企業に対する銀行融資の保証をしている信用保証協会の代位弁済は増えており、住宅ローンの延滞も増えています。

最近の新聞のニュースなどを見ますと大企業の中には、赤字を脱出して黒字化したり、大きく赤字額を減少させた企業も多くあります。

しかし、大企業の下請けである中小企業の業績は、まだ回復したとまで言い切れないのです。

一段と価格競争が激しくなっており、その影響はこれから表れると思っています。

定額給付金や今年度の第一次補正予算によるエコ減税、エコポイントの恩恵で底上げされた面もあり、その予算切れとなったときにどうなるかは予断を許しません。

今年の3月決算では、地域金融機関である地方銀行などの自己資本比率も8%を超えるところも多かったのですが、いまはどうなんでしょうか。

有価証券の評価方法、債務者区分、貸倒の引当てなどの基準を緩めれば、その結果の決算は実態を正しく表しているか分かりません。

地方経済の疲弊を考えますと、地方銀行、信用金庫、信用組合などの地域金融機関のてこ入れが必要だと思います。

経営危機が表面化する前に事前に資本注入して、万全を期すことが大事なのです。

昨年12月に改正金融機能強化法が施行されていますが、当初予定されていたようには利用されていません。

公的資金の資本注入を申請するときに提出する「経営強化計画」に縛られるのが嫌なのか分かりませんが、過去の金融庁の金融行政に対する不信感もあるようです。

金融機関の自己資本不足は、本来融資すべき会社に対する貸し渋りに繋がりますので、景気の二番底が心配される今こそ、先手を打ってその対策に着手すべきだと考えます。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ社長

2009年11月02日

いまこそ新生日本モデルを構築しよう!

今までの日本を考えますと、欧米諸国に追いつけ追い越せと言うように、欧米の経済的豊かさを理想として進んできました。

それは、明治時代にさかのぼります。

法体系を整備し、富国強兵政策の下、重化学工業に重点が置かれました。

第二次世界大戦による壊滅的ダメージから、奇跡的な復活を遂げた日本ですが、アメリカに次ぐ世界第二の経済大国といわれたころから、日本の進むべき道が見えなくなり、将来像を描けず、今の停滞になったのではないかと思うこともあります。

急速に少子高齢化の進む日本ですが、日本の仕組みはそれに対応してはいません。

医療、年金、介護など問題は山積しています。

高齢化が進み70歳を超える人が珍しくなくなったにもかかわらず、60歳定年制の会社も少なくなく、会社から見ても、高い給料のまま雇い続けるのは無理がありますので、新しい仕組みを考えなければなりません。

また、少子化高齢化の進行は現在の年金制度の維持も困難になっています。

したがって、これからは年金だけで生活するのも無理があります。

年金を貰い不足する生活費を賄うためにも、健康な人はいくつになっても働ける仕組みが必要なのではないかと思います。

現在の経済不況下では国や地方の歳入は大きく不足していますが、予算が足りないから増税すると言う考えも、限界があります。

これからは、高齢者がいままで培ってきた経験を積極的に活かしたい。

そのために、役所の仕事を守秘義務に絡むものを除き積極的に開放し、高齢者に働いていただきたい。(もちろん私も健康であればずっと働くつもりです。)

お年寄りの生きがいと人件費削減の一石二鳥を狙いたいのです。

少子高齢化時代の働き方(当然ですが国の形も)を考えることが必要です。

そして、結果として税金が安くなれば嬉しいのではないでしょうか。

その経験を活かし、その中から議員になる人が出ても良いのです。

長く議員をやり議員が職業となっている人よりも、民間企業の経験がある人を議員にしたいのです。

地方自治をみんなで考えることにもなり、民間では当たり前の経費削減や無駄の排除も進むのではないでしょうか。

今回民主党が衆議院選挙で大勝したのも、過去のしがらみのない点も評価されていると思います。

いまこそ「新生日本モデル」を構築しようではありませんか。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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