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2009年09月25日

民主党さんオールジャパンでお願いいたします

昨日の朝日新聞夕刊によりますと、仙谷由人行政刷新担当相は、行政刷新会議の事務局長にシンクタンク「構想日本」代表の加藤秀樹氏を起用する方針を固めたそうです。
構想日本は、無駄な事業を洗い出す「事業仕分け」を提唱してきた。政治家や市民が役所の担当者と個別の事業について議論し、必要かどうかを判定する手法で、これによって総予算の1割以上が削減可能とされる。構想日本は橋本内閣での省庁再編以降、全国の自治体の事業仕分け主導し、公益法人制度改革や三位一体改革にも深くかかわってきた。政権内には加藤氏が自民党に協力的だったとして、起用に慎重論もある。

私はこの記事の最後に違和感を感じています。

仙石大臣は、加藤氏が優秀で適任だと起用を決めたと思います。

それに対して、自民党に協力的だったからと起用に反対するような人は許せません。

確かに、御用学者と言われ政府の審議会で、予め官僚が決めたシナリオ通りの報告をしたのなら別ですが、『構想日本は、無駄な事業を洗い出す「事業仕分け」を提唱してきた』のです。

国益を考えて嫌われる仕事をしてきた人に対して失礼です。

昨日のワールドビジネスサテライト(テレビ東京)では、ヨーロッパにおける白物家電市場の動向を取上げていましたが、技術力があると自負している日本企業が、簡単には進出できない現状を映していました。

ドイツのシーメンスを始め、韓国のサムスン、LG、中国のハイアールなど強敵ばかりです。

そして、それぞれのメーカーが現地の消費者をリサーチし、現地仕様で製品開発している姿を見たときに、日本メーカーの苦難が見て取れるようでした。

韓国、中国メーカーの技術力向上と価格の安さを考えますと、日本メーカーがそれらのメーカーと競争して利益を出すのは容易ではありません。

このブログでも、これからは新興国向けに機能を絞った製品開発で輸出を伸ばすと言う国の方針に、そんなに簡単なことではないと警鐘を鳴らしてきました。

その現実を見たときに、これは大変だと強く思いました。

ですから、私はこの日本の危機をオールジャパンで乗り越えましょうと提唱しています。

中国などの新興国の追い上げ、中国国営巨大企業の資源獲得の動きを見ますと、一刻の猶予もありません。

与党も野党も関係ありません。

一切の垣根を取り去って、
『民主党さんオールジャパンでお願いいたします』

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
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posted by 森 大志 at 08:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | がんばれ日本