記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2009年09月17日

貸し渋りとは何を言うのですか?

鳩山内閣がスタートしましたが、今まで民主党は野党だったのですから情報が少なく、政策を考えるにも限界がありました。

マニュフェストを掲げて選挙を戦い、選挙後マニュフェスト実現のために動くのも当然ですが、事実は何かと言う確認から始めてほしいと思います。

高速道路無料化の話しに対して、交通量が増え地球温暖化に逆行するとのデータが発表されています。

確か高速道路を造るときには、これだけ多くの交通量が予想されるから造るという話しだったのではなかったでしょうか。

交通量が少なくて費用対効果に疑問だという声に対して、交通量は増えるから造ると言っていたのは誰ですか。

最近は命の道路と言っていますので、費用対効果とは関係なく造るのでしょうか。

それもすぐにそのようなデータが出るのは、データを操作しているのでしょうか。

本当のことが知りたいのです。

それを基にみんなで考えたいのです。

それと同じように、昨日の亀井新大臣の話の中で中小企業に対する貸し渋りのことがありました。

大事な話しなので、確認しておく必要があります。

大臣の話では、黒字なのに貸し渋り、貸しはがしがあるそうです。

確かに過去においては銀行の自己資本規制の関係(自己資本の低下)で、そのようなことがありましたが、私の認識では現在は違います。

このブログでも、信用保証協会の審査が厳しくなっていると書きました。

企業の大小に関係なく、昨年のリーマンショック以後売上が急減し、多くの企業が赤字になりその存続さえ危ぶまれています。

赤字企業に対する貸出しは、リスクがあるので難しいのは当然です。

銀行や保証協会の担当者の方々も、何とか貸出しを増やしたいと苦慮しているのです。(貸さないと倒産するので)

ですから、政治の決断が要ると書いたのです。

黒字で貸し渋りはけしからんと、赤字で貸せないのとは大きく違うのです。

今はリーマンショック後の経済の悪化が急激だったので、緊急避難的に金融で面倒を見て時間を稼ぎ、その間に景気対策をすることが大切だと理解しています。

まずは正しい現状認識からスタートです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!


posted by 森 大志 at 08:06 | Comment(12) | TrackBack(0) | がんばれ日本