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2009年09月14日

高速道路の利用者が増えて苦情が出る・何かおかしくありませんか

民主党のマニュフェストにある高速道路無料化に対して、多くの批判があります。

普通に考えて、高速道路の利用者が増えて苦情が出るのはおかしいとは思いませんか。

そのほとんどが、本来は高速道路を造るときに解決されるべきことだと思っています。

国家戦略として交通体系をどうするかということで、高速道路を造っていないからではないでしょうか。

高速道路はもともと、建築費を料金で回収した段階で無料又は低額(維持費分)にする約束でした。

それが、新たな高速道路を建築する費用をまかなうために有料のままになっています。

首都高速道路などは利用者が多いにもかかわらず、値上げされました。

受益者負担の原則であれば、おかしいのです。

アクアラインの利用者が増えて、フェリー運営会社の経営が苦しくなっていますが、本来は橋を架けるときに解決されるべき問題です。

瀬戸内海のフェリー運営会社の件も同様です。

また、JRなどの鉄道、航空会社なども影響を受けているとされています。

そうしますと、もともと高速道路は必要なかったのではないかとも思えます。

今検討されている高速道路のほとんどは必要ないのかもしれないのです。

無いよりはあったほうが便利なのは間違いありませんが、普通に考えますと、少子高齢化で人口の減る地域に道路を造ることも難しくなるのではないでしょうか。

国も地方も多額の借金を抱えているのですから、限られた予算の使い道を考えなければならないからです。

ですから、道路が必要であれば道路を造れば良いし、病院を維持したければその予算を優先すべきだと思います。

すべてを同時に求めるのは無理な時代なのです。

日本は資源のない国ですから、資源を輸入して加工する加工貿易に活路を求めるのは当然だと思いますが、過度に外需に依存する体制が現在の不況になったともいえます。

外需に依存するのであれば、国内で無駄な投資をする余裕はありません。

外国との競争に負けないような政策に、資金を振り向けなければならないと思います。

グローバル経済の進展は、好むと好まざるにかかわらず、海外との厳しい競争にさらされてます。

新興国と言われる中国、インドなども、日本企業よりはるかに大きな大企業が存在するのです。

認めたくなくても現実を直視して、みんなで考えましょう。
(認めたくないので現実を見ない人、調べもしないでたいしたことないという人が多いのは残念です。)

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 07:55 | Comment(4) | TrackBack(0) | がんばれ日本