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2009年08月31日

「民主党大勝」絶頂の後は危ない!

衆議院選挙において民主党が大勝し、日本中が期待と不安で落ち着きませんが、民主党の幹部の人たちが冷静なのでほっとしています。

日本の現状を見ますと、特に経済が行き詰っているのは間違いありません。

そんな中、民主党は国家戦略局を作り、国家戦略に基づいて国家運営を行うことを明らかにしました。

今までは各省ごとに政策を考えることが多く、保育園は厚生労働省、幼稚園は文部科学省というように、その垣根が高く少子化対策ひとつ考えても進みませんでした。

このブログでも国家戦略に基づいて、政策を考えたいと書いてきましたが、国家戦略局ができ本当に機能するならば、こんなにうれしいことはありません。

私は、日本の復活を信じていますし、この経済不況をオールジャパンで乗り越えたいと思っています。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

ただ、あまりに大勝したので少し心配になりました。

過去に書きました記事を再度掲載いたします。

2007年9月13日の記事です。

どうぞご覧ください。

『絶頂の後は危ない「安倍首相退陣」』

安倍首相が退陣表明し本当に驚きました。

しかし、私は、郵政民営化を争点とした前回の衆議院選挙で自由民主党が「大勝」してから、自由民主党の終りの始まりではないかと思っていた一人です。

与党は衆議院で300議席以上を獲得し、参議院でも過半数を握り何でもできる様になりました。

その結果、強引な国会運営が目立つようになったのです。

自民党議員は、審議時間に何時間費やしたので審議は尽くしていると説明していましたが、時間は一つの判断基準ではあるけれども、法案の内容が問題なのです。

郵政民営化は支持したが、ほかの問題は支持しているとは限りません。
たとえマニフェストに掲げていても同じです。
今回は、郵政民営化を問う選挙だったからです。

しかし、安倍首相は勘違いし強引に進んでしまうのです。
その結果が、今回の参議院選挙です。

これは、会社の経営でも同じです。

今まで、いろいろな会社を見てきましたが、会社が「大きな利益」を上げた後にピンチが訪れるのです。

たとえば、

1.今まで一生懸命働いていた社長が、遊び始め、仕事がおろそかになった。

2.会社成功の功労者が他の人の意見を聞かない。
前の成功体験があるため誰も止められないし、言うことを聞かない。

3.利益が出ているので税金を払うなら経費を使った方が良いと、むだな経費を使うようになる。

一度タガが緩むと修正がきかなくなるのです。
手遅れになりますと、会社倒産に至ることもあります。
絶頂の後は危ないのです。

このような時に、今までの経験を基にさりげなく社長に注意を促すことも、税理士の仕事であると思っています。
微力ながらお役に立ちたいと思っています。

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posted by 森 大志 at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本