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2009年08月21日

どうする技術立国日本・正しい分析から考える

昨日の朝日新聞の記事によりますと、
経済産業省は19日、中長期的な産業技術政策のあり方についての提言をまとめた。
「技術立国日本は危機的な状況にある」と警告し、複数の企業が協力して行う研究開発などの強化が必要だとしている。
経産相の諮問機関である産業構造審議会の小委員会がまとめた。
提言は、日本は07年の特許の新規登録件数が世界1位なのに、実際の製品開発や市場開拓に効率的に結びついておらず、欧米に遅れを獲っていると分析。
経済危機を受けた企業の研究開発投資の落ち込みも加わって危機的な状況に陥っていると指摘した。

この記事を見て、内容はうれしくありませんが、私は嬉しく思いました。

今まで、このままでは日本がだめになってしまうと、このブログでも記事を書いてきました。

その前提は、技術立国日本が危機だと言うことです。

その前提に立って、その内容を分析し、その対応を考えなければ何も解決しないと強く思っています。

危機ではないということですと、極端な話し、このままでよいと言うことになります。

よく日本は底力があると言う人がいますが、冷静に分析した結果ではありません。

それでは、本当に手遅れになります。

ここで気になることがあります。

大学院生が就職先がなくて困っている現実があります。

そうしますと、国が政策的に大学院生を増やしたことと、現実にずれがあるのかもしれません。

今までの日本は、過去の政策の検証が中途半端であったと思っています。

過去の政策を立案した人の責任追及になるのを避けているのでしょうが、それでは何の解決にもなりません。

「技術立国日本は危機的な状況にある」という前提で、みんなで解決策を考えましょう。

今のような不況期には、目先の赤字を解消するために民間企業では研究開発費が削られやすくなります。

不況期には、それを補うのが政府の役割だと思います。

日本の競争力を維持するための研究開発を、優先的に進めたいと思います。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 08:23 | Comment(8) | TrackBack(0) | がんばれ日本