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2009年08月20日

他力本願ではなく「自力本願」でいきましょう!

他力本願と言うことばがありますが、大辞泉によりますと、
本来は
『 《他力(阿弥陀仏)の本願の意》仏語。自らの修行の功徳によって悟りを得るのでなく、阿弥陀仏の本願によって救済されること。浄土教の言葉。』ですが、
私たちは通常
『《誤用が定着したものか》俗に、自分の努力でするのではなく、他人がしてくれることに期待をかけること。人まかせ。』
のように理解しているのではないでしょうか。

「他力本願」に対して「自力本願」ということばを知りました。
(吉本晴彦著「失敗してもともと」P.152)

私なりに、他人をあてにするのではなく、自分の努力で人生を切り開くことを言っていると理解しています。

自力ということばに、意志の強さを感じます。

経営者は孤独だと言われますが、最後の決断は自分でしなければなりません。

誤った判断をしないように、本を読んだり、セミナーに参加したり勉強をしますが、人に相談することがあっても、やはり最終的には自分で決めるのです。

最近、教育格差が生活の格差を生むと言うことで、すべての人にチャンスを与えようという動きがあります。

多くの人に奨学金を与え、誰でも大学進学できるようにしようと言うものです。

しかし、環境を整えれば勉強するというものではありません。

やはり、高校でしっかり勉強し、それなりの成績を上げた者にチャンスを与えるようにしなければいけないと思います。

公共の図書館など勉強する気なら、勉強する環境はある程度整っています。

自力本願でがんばって成果を出した人に、チャンスを与えたいのです。

それ位のたくましさがないと、これからの国際競争に勝てませんし、国力の衰退に繋がります。

いやでも日本は資源のない国ですから、教育に力を入れ人材育成し、人的資源で対抗するしかありません。

そのための競争は否定できません。

厳しい競争があり、それに勝ち抜くことで強い会社、強い人材が育つのです。

衆議院選挙期間中ですが、くれぐれもなんでもやりますという政策ではなく、環境は整えますから、あとは自分で努力するという方向で政策を考えてほしいと思います。

自分も含めて他力本願ではなく、自力本願でいきましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本