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2009年08月18日

時代を反映するテレビ広告・過払利息返還請求の多さに驚く

最近テレビを見ていますと、弁護士事務所や司法書士事務所の過払利息返還請求に対する相談受付のCMが多いと感じます。

スポット広告ですが、あまりの多さに驚いています。

サラ金業界が大きな利益を上げ、同様にテレビCMを多く流していたことを考えますと、隔世の感がありますが、いまやサラ金業界をターゲットとして、多額の広告費をかけても採算が合うのでしょうか。

最近では、サラ金業界も体力がないこともあり、審査を厳しくしているようです。

いいか悪いかは別として、サラ金業界が大きな利益を上げていたのは、それだけ利用する人が多かったからです。

無担保、無保証で小口を気軽に借りられると言うことは、ある意味とても便利なことでした。

それが今度は、規制を厳しくしています。

貸金業法の改正により、貸付金利規制と総量規制が義務付けられますが、いままで散々サラ金の多重債務者問題が言われ、今度は急激に規制するやり方は、その副作用が心配になるくらいです。

日本の場合、問題が起きても国は動かず、やっと動いたと思ったら、急激に取り締まるようなやり方ばかりです。

コンプライアンス不況ということばがありますが、どんなに問題があることでも急激に取り締まることは弊害も大きいのです。

誤解のないように言いますが、取り締まる、規制を厳しくするのが悪いと言っているのではありません。

それよりは、取り締まる、規制を設けるのが遅いのが問題だと思うのです。

今回の過払利息の問題も、出資法に違反していることは分かっていたはずです。

大手サラ金業者、クレジット会社は、ほとんど上場会社でもあります。

上場審査はどうしてクリアできたのでしょうか。

最近の日本を見ていると、過去の訂正をすることばかりです。

社会保険のデータの問題も、過去の仕事について調べ直しています。

多額の予算と人を使いながら、結果としてすべてわかるわけではありません。

いま日本は不況に直面し、その克服のために日本国民すべてが苦労していると言っても過言ではありません。

そうであれは、人的資源と予算を建設的なことに振り向けなければ日本の将来はどうなるのでしょうか。

あまりに後ろ向きなことが多いので、このままでは日本は終わってしまいます。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本