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2009年08月17日

ママさんドクター・リターン支援プログラムを応援いたします

私は8月16日の朝日新聞に掲載された、東京医科歯科大学医歯学教育システム研究センターのママさんドクター・リターン支援プログラムを応援いたします。
(税理士森大志のひとりごと「複合不況・少子化対策で日本は変わる!」参照)

ママさんドクター・リターン支援プログラムの内容は、
『女性医師として復帰しませんか?』
専門知識、専門スキルを身につけ、「さあ、これから」という時に、
結婚・出産・子育てのために志半ばで退職・・・。
そんな「ママさん」達の想いを実現させる復帰支援プログラムを
開設いたしました。
医師不足、診療科偏在の今、あなたの「医師」スキルを待っている人がいます。
医療に、母の力を。

今日の医師不足は、地方だけでなく都会においても深刻な問題になり、救急医療体制の整備は待ったなしの状況です。

その対応として、国は医科大学の定員増加などを考えていますが、医師一人を育成するのは多額の費用と年月がかかります。

そんな中、現実的な解決方法として、結婚・出産・育児などで医療の現場を離れた女医さんに現場復帰していただくのが良いのではないかとずっと思っていました。(看護師さんも同様です。)

医学の進歩が早く、何年も現場を離れていた場合に、すぐに現場復帰できないと聞いたことがありますが、そのための研修ですから、もっとその動きが広がることを期待しています。

そして、衆議院が解散され8月30日が選挙ですから、最近のテレビ番組は与野党の国会議員が出演する番組も多くあります。

その内容は、先を争うように、あれもやります、これもやりますと言うものが多いと感じています。

どのような政策を実施するにも、お金が必要ですから予算の裏づけがなければ実現できません。

不況対策の補正予算を組むのに赤字国債を発行していますが、借金漬けの日本ですから、いずれにしても限られた予算を有効に使うことを考えたいと思います。

今回のママさんドクター・リターン支援プログラムについても、本来は、子供を育てながら働くシステムがあれば不要(減らせる)だと思っています。

保育園の待機児童が2万人を超えているのに、いまだに幼稚園と保育園は違うとがんばっている人たちがいます。

また、施設の設置基準(特に面積)が家賃の高い都会と地方で同じままです。

こんなに困っているのに、どうしてベストを求めるのでしょうか。

ベターでよいではないでしょうか。

私はこのブログで、日本の戦略にこだわっています。

同じお金をかけるのでも、戦略に基いて考えれば、1+1が2以上になるのです。

たとえば、少子化対策として保育園に対する助成をし、医師不足対策で医学部の定員増をする場合を考えますと、それぞれお金が必要です。

もし、大病院(拠点病院)に保育園を併設できるとした場合はどうでしょうか。
(私は、地方では拠点病院を中心に、街つくりを考えても良いのではないかと思っています。)

保育園に多額の費用をかけたとしても、女医さんは安心して働けますし、子供の具合が悪くなれば自分の目で確認できます。
(女医さんが退職しなければ、医師不足の解消に役立ちます。)

子供がいるためにパートで働いている女性も、安心して働ければ正社員で働きます。

病院に併設されている保育園であれば、子供の具合が悪くなっても、子供を迎えに行くことも減らせます。
(仕事が終わってから迎えに行くことも出来るのです。)

戦略(一石二鳥の政策)を考えたいのです。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 08:08 | Comment(2) | TrackBack(2) | がんばれ日本