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2009年07月31日

祝500回「ザ・ノンフィクション」は時代を映す鏡

フジテレビが日曜午後に放送しているドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」が8月に放送500回を迎えるそうです。

昨日の朝日新聞夕刊に、「愛と人情軸に社会映す」というタイトルで記事がありますが、家族を題材にしたものも多く、考えさせられるものがあります。

ノンフィクション番組と言えば、視聴率も取りにくく、その結果スポンサーもつきにくいのが現実です。

そのため、深夜に放送されることが多いのですが、なぜか「ザ・ノンフィクション」は日曜の昼間のオンエアです。

これは、フジテレビの英断だと思いますので素直に評価したいと思います。

私も家にいる時には、出来るだけ見るようにしていますが、好きな番組の一つでもあります。

記事によりますと、『00年から番組にかかわるチーフプロデューサーの味谷和哉さんは「番組を貫くのは愛と人情の路線。ひとつの家族から社会現象を考える、ミクロからマクロを見る番組を心がけている」と話す。』

ノンフィクションはある意味残酷な面もあると思っています。

ある家族を追いかけた番組を作った場合、いまの経済状況ですと失業から生活苦になり夫婦喧嘩をしている場面も多く放送されます。

記事にもありますが、ドキュメンタリーは通常は1年以上取材期間をかけますから、取材者とディレクターが親しくなるのですが、それでも事実を伝えることを優先しています。

ノンフィクションですから当然なのですが、番組作りに愛が感じられるから見てしまうのだと思います。

また、私が番組を見る理由の一つは、

「ザ・ノンフィクション」は時代を映す鏡だと思っているからです。

派遣切りなどの失業問題、家族経営の中小企業の売上不振、後継者問題など事実を伝えているのですから、日本が抱えている問題点が良く分かります。

まさに、チーフプロデューサーの味谷和哉のいう『ひとつの家族から社会現象を考える、ミクロからマクロを見る番組』なのです。

派遣切りにしても、ただけしからんというだけでは解決できません。

日本が抱えている問題点を理解してこそ、解決策を考えることが出来ると思っています。

統計の数字を見て政策を考えるのは当然ですが、その数字の裏側にあることを理解できなければ、政策を誤ります。

あるものが売れている場合、そのものが良くて売れているのか、ほかに良いものがなくて売れているのか分かりません。

統計の数字では売れていると判断されます。

その統計を見て、売れているから良いと判断したらどうでしょうか。

このように、物事を判断するのは難しいのです。

ですから、景気の見方一つにしても統計の数字だけでなく、現場を自分の目でよく見て、判断する必要があるのです。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 08:21 | Comment(0) | TrackBack(2) | がんばれ日本