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2009年07月30日

中国の近代化は日本と同じ道・日本はどうする

日本もかつて、日本で作った工業製品について安かろう悪かろうと言われた時代がありました。

1ドル360円と言う固定相場制のもとでは、品質はいまいちだけど安いので売れていたのです。

それも、アメリカ製の物を真似た物も多くありました。

それが今では、同じソニーの製品でも中国で作った物ではなく、日本製の物がほしいと言われるまでになりました。

メイドインジャパン製品が、多少高くても品質の面で信頼されているのです。

今の中国を見ていますと、丁度昔の日本と同じように思えます。

アメリカ製の真似をしていた日本に対して、日本の真似をしている中国があるのです。

日本は高度成長の波に乗って経済が発達し、一億総中流と言われたくらいに多くの日本人がその恩恵に預かり、収入の増加に伴って内需も拡大したのです。

国内市場もそれなりに大きかったので、企業も国内を相手にしていれば採算が取れた時代でした。

今の中国も経済発展の波が都市から地方へと向かい、日本の高度成長の時と同じように、その恩恵に預かる人も増え内需も拡大しています。

そして、着々と力をつけている中国は日本の強力なライバルになりつつあります。

高級品はともかく、中級品市場においては国内市場が日本よりはるかに大きい中国企業に勝つのは、容易ではありません。

中国は世界一人口の多い国ですから、世界の中でも無視できない存在になっています。

日本とアメリカの貿易額より、アメリカと中国の貿易額のほうがはるかに多い(2倍)のが現実なのです。

そして、GDPも年内には中国に抜かれそうです。

アメリカは中国と様々なことを決めようとしています。

今までみたいに何かあった時の、アメリカ頼みは通用しない時代なのです。

日本の国力が落ちれば、アメリカも日本の相手をしなくなります。

中国の外貨準備高は世界一ですし、そろそろ日本も現実を直視して戦略的に政策を考えてほしいと思っています。

いま衆議院が解散され実質的に選挙戦に入っていますが、世界の中で日本はどうするのか。

国の活力を維持するために、戦略的に少子高齢化対策を考えたい。

国民の関心が少子高齢化にあるからと、ただお金を出すだけですといくらお金があっても足りません。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 09:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | がんばれ日本