記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2009年07月29日

当たり前ですが上等なものは高いです!

最近の風潮は安さを競っていますが、やはり安いものはそれなりです。

当たり前ですが上等なものは高いです。

良い素材を使い、腕の良い職人の作ったものが高いのは納得できます。

同様にお客様の求める高機能、高性能製品は高くても売れるのです。

HighwayWalker(ハイウェイウォーカー)8月号(東日本)に今月のいいクルマというコーナーがあります。

選者は三本和彦氏ですが、今月の車は『メルセデス・ベンツ・Eクラス』です。

ベンツと言えばドイツを代表する高級車ですが、車好きなら一度は乗ってみたいと思う車です。

三本氏がドイツの本社に招かれた時に感じたことが、
『エンジニアはもちろん、すべてのスタッフが、皆、クルマが好きで、上等なものを作るぞという気概に満ちているなということです。』

『また、ある時、ドイツ本社の重役級に「高級、上等ってなんでしょう?」と聞いたことがあるんですが「よく手の行き届いた製品で、金額の高いものだ」と答えてきました。「そうするとベンツは高級ってことですか?」と私がまたたずねると「当たり前です!」っていわれましたから(笑)。』

高品質の部品を使い、上等のものを作れば高くなるのは当たり前なのです。

それだけの価値があるのですから。

ところが最近の日本の風潮は、何から何まで、ただ安ければいいという流れです。

値段を落とすために、品質を落としてもやむを得ないという声を聞いたこともあります。

ただ、どうしてもこれだけは譲れないという一線があると思っていますが、どうでしょうか。

安かろう悪かろうということばがありますが、一度評判を落とすと元の信頼を得るのは簡単ではありません。

また、バブルの時に経験したことですが、お金をかけることと上等ということは同じではありません。

バブルの時に建てた御殿のような旅館で、個室にある風呂にテレビが付いているのを見たことがありますが、どう見ても必要性を感じませんでした。

建築費を高くするために、設計の段階で無理して入れたとしか思えないのです。

日本ではすぐこの品物はいくらしたというように、価格の高さを誇る人がいます。

上等のものは高いですが、高いものが上等とは限らないのです。

美術品ではありませんが、良いものをたくさん見て、経験して上等のものを見極める目を養いたいと思います。

本当に上等なものを理解できたときに、日本企業が作ったものが、海外においても高く評価されるのではないでしょうか。

今後の日本企業の進む道はどこでしょうか。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本