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2009年07月28日

このままでは日本経済沈没・あきらめたら終わり

週刊エコノミストの最新号の見出しは『日本経済沈没』(人口減少、医療・介護負担、年金崩壊が重くのしかかる)です。

私もこのままでは日本経済が終わってしまうと言う危機感を持っています。

もう終わっているという人もいますが、あくまで現状のシステムを変えないで、このままではだめだという意味です。

世界に例を見ないスピードで進む少子高齢化は、日本の社会システムを危うくしているからです。

人口減少の中での高齢化の進展は、労働力人口の減少と医療費の増加、介護保険料の負担増が進んでいるのは否定の出来ない事実なのです。

その上、都市部であっても救急医療体制の不備は目を覆うばかりであり、医師不足はますます深刻になっています。(急に医師不足になったわけではないのですが)

介護保険にしても、本来は受益者が負担すべき保険料ではまかないきれず、保険料の負担を緩和するために税金の投入をしています。

保険料でまかないきれないと言うことは、厳しいことばで言うと介護制度が危機だということです。

また、企業が負担している社会保険料(本人、会社半々)の額は、限界に近いと思っています。

特に、利益率の低いサービス業においては高額な負担になっています。

社会保険料の負担を避けるために、偽装請負、偽装派遣が行われたことも否定できません。

不足するから保険料を上げて、滞納(払えない)したらけしからんでは何の解決にもなりません。

中小企業の現状を知らない机上の考えだと思います。

そして東京の一極集中は、ますます地方の衰退を招いています。

地方の活性化のためには、地方に権限と、予算がないと何も出来ないと思います。

そのためには、道州制の導入も一つの考えだと思っています。

道州制を導入し、予算と権限を地方に移す。

医師不足等様々な課題が県単位では対応できないことは、県立病院の維持に苦労している現状では明らかです。

少子化が問題になっているのに、子供を抱えて働くお母さんたちが子供を預けて働きたくても預けるところが不足しています。

保育所の待機児童が2万人を超えたというのに、解消するめどがたちません。

これでは、子供を産んでも生活できません。

少子化対策に予算を使うと子どものいない人と比べて不公平だという新聞記事を見たことがありますが、子供は将来の日本を支える人です。

その人たちを優遇して文句を言う人がいるのでしょうか。

義務教育の無料化など、思い切って少子化対策に予算を重点的に配分しましょう。

そうすれば、世の中が変わります。(試行錯誤しながら考えるのです)

このままで日本は衰退するだけです。

会社でも何でもそうですが、あきらめたらその時点で終わりです。

私は絶対にあきらめません。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本