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2009年07月23日

経営は難しい・どんなに良いものでも売れないこともある!

いま日本を代表する産業である自動車業界が苦しんでいるのは、皆さんご存知の通りです。

そして、そのことは日本のビジネスモデルである輸出産業が不振なのですから、日本経済にも大きな影響を与えています。

日本最強だけでなく、世界最強と自他共に認められていたトヨタ自動車の苦境を見るにつけ、なぜ、なぜ、なぜ、という思いが今でも頭を離れません。

ここで冷静に考えてほしいことがあります。

トヨタ自動車が過去最高益から赤字に転落したのは事実ですが、決してその技術力が落ちたわけではないのです。

通常ですと、技術力が落ち競争に敗れて赤字になるイメージなのですが違うのです。

たとえば、「レクサス」ですが本当に良くできた車です。

トヨタ自動車の最高級車ですが、車好きの人であれば一度は乗ってみたいと思っているのではないでしょうか。

私の周りでもレクサスに乗っている人がいますので、助手席に何度か乗ったことがありますが、その性能のよさに感心したことがあります。

大型車なのにエンジン音の静かさ、前を歩いている人が近づいている車に気がつかないのです。

いまハイブリッド車の音が静か(モーター使用時)で事故が心配と言われていますが、レクサスはエンジン車でありながら静かなのです。

そのほかの装置もすばらしく、お金に余裕があれば買いたいと思っている人も多いのです。

実際に最近車を買い替えた人も、本当はレクサスを買いたかったと言っていました。

企業は一生懸命よい製品を開発しようと、日夜研究開発を行っています。

レクサスはトヨタ自動車の技術陣が総力をかけて開発した、デザイン良し、性能良しのすばらしい車なのです。

問題はただ一つ、価格が高いのでほしくても買えないのです。

今後日本の製造業が新興国市場を相手にどの道を選択するのか、非常に難しいのですが、トヨタ自動車を見てもプリウスがいくら売れても利益率が低いので苦しい現実があります。

いままでは、良いものを開発すればよかったのですが、高品質、高機能製品の売れ行き不振は、様々な問題を浮き彫りにしています。

日本ブランドを大切にして、試行錯誤しながら進んでいくしかないのではないでしょうか。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 09:05 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本