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2009年07月01日

デフレの波が止まらない・安いだけではだめです!

昨日、テレビを見ていましたら格安弁当についての話題でした。

スーパーではワンコイン(500円)どころか、300円以下の弁当の販売が珍しくなくなりましたが、銀座の百貨店でも500円以下の弁当の販売を始めています。

それも、客寄せのための目玉商品ではなく、種類も量もあるのです。

先日、私もスーパーの250円ハンバーグ弁当を食べましたが、それなりにおいしくいただけました。(企業努力に頭が下がります)

どう考えても、自分で材料を買って作るより安いのです。

一昔前は、500円が値段の境目でしたが、それがますます下がり、いまや200円台の弁当まで出ているのです。

人の生活には衣食住が欠かせませんが、とりあえず今の収入でも生活していけるように消費者の節約が進み、それに対応するように企業も対応しているのだと思います。

ただ、ここまで安くなりますと我慢比べと言いますか、消耗戦の様相が見えます。

このように、安売りするためには限界までコストを切り詰めるのですが、ここで注意していただきたいのは、安かろう悪かろうという商品を販売しないようにしなければいけないことです。

安い商品だから、これぐらいでよいと言うような感覚では、だめなのです。

先日あるメーカーの衣料品(テレビ宣伝もしています)を買いましたが、縫製も雑でどう見てもきちんと検品しているようには思えませんでした。

きちんと検品していれば、市場に出回らないような商品を売っていたのです。

おそらく、不良があれば交換するというような商売をしているようですが、それではそのメーカーに対する信頼は築けません。

よく、ユニクロの商品を買いますが、価格だけでなく年々生地や縫製も良くなっているように感じます。

けっして、値段だけでなく、デザイン、生地、縫製など進化しているのです。

そして、在庫管理の徹底による見切り販売のうまさにより、高い利益率も維持しているのです。

ですから、ユニクロは強いのです。

デフレ経済が進行する中、決して企業評価を下げる『安かろう悪かろう』というような商品を出さないように注意したいものです。

本当に企業経営は大変です。

なんとかこの危機を乗り越え、生き残りましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本