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2009年05月15日

少子化対策・所得格差と教育格差を考える・ジャパニーズドリームの実現

最近は、所得格差が教育格差になっている現状を是正しようという声も多くなりました。

せっかく子供を産んでも、経済的な理由で、十分な教育を受けさせることができないという不安も根底にあるようです。

私は、教育格差の問題は、少子化とも重なる問題だと認識しています。

そして、国の活力の面でも優秀な人材の発掘、育成は大切なことだと思います。

今日の朝日新聞によりますと、『親の所得格差が子どもの教育格差につながっている現状を踏まえ、文部科学省は、返済義務がない奨学金や学用品費の支援制度、幼稚園、保育園の無料化などを議論することを決めた。』

この記事にあるように、幼稚園、保育園の無料化は賛成です。

私は義務教育までは、学費(学用品費含む)の心配がないようにすべきだと思っています。

それも、お金で支給する(別の用途で使う恐れがあるので)ことには反対です。

そして、簡単に義務教育後に奨学金を出すことも反対です。

日本の場合は、どんなことでも条件が厳しくなかなかお金が出ないのですが、一度、条件が緩和されますと何でもありになってしまいがちです。

先日のニュースで、奨学金の返済が滞っていることを知りました。

確かに今は不況ですが、あまりに滞納額が多いので驚いています。

奨学金は本来給付制度にして返還不要にすべきです。

高校は別にして、大学は勉強したい人が行くべきで、みんなが行くから行くところではありません。

私は税理士ですから、簿記の勉強をしてきましたが、日商の簿記検定2級、1級と受験し合格しました。

各種資格試験で、高校は2級合格、大学は1級合格を最低レベルにして、ハードルを設けることも必要だと思います。(まじめに勉強すれば受かります。)

特に、税収不足の中、税金で賄うものは厳格な支給基準があって当然です。

生まれてから義務教育までは税金で賄い、その後は成績(入学時、入学後)に応じて援助する制度の構築が必要だと思うのです。

私も最近区立の図書館を利用しましたが、勉強する学生でいっぱいです。

経済的に苦しければ、努力してのし上がるぐらいのバイタリティーがなければ、これからの厳しい競争社会では生きていけません。

そのための機会平等として、義務教育までは国が面倒を見る。

その後も、援助してほしければ死ぬほど努力して、よい成績を収め、奨学金を受給する。(返還不要)

ジャパニーズドリームの仕組みを考えたいのです。

誰でも大学に行くから大学に行きたい。
そのために、奨学金を借りたいというのでは困るのです。

少子化対策と一体で教育問題を考えなければ効果はありません。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 12:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本