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2009年03月25日

これからの広報活動を考える

世界的な大不況になり、ほとんどの企業が目先の資金繰りに苦労しています。

そのような現状は、企業活動を委縮させ手っとり早い手段として、多くの企業が経費削減に動いています。

その経費削減の対象として真っ先に上がるのが、広告費といわれるものです。

確かに、目先の収益を考えますと経費を削減するのが正しい選択ですが、消費財メーカーなどはテレビなどの広告の削減をしたことにより、売上に影響がでているケースもあります。

本来無駄な広告というものはなく、それなりの効果があるので広告を出すわけです。

ですから、目先的に経費削減になっても長期的な広告費の削減は商品の売上などに影響が出ると思われます。

また、最近のプライベートブランド(PB)ブームは様々な業種に及び、独自ブランドを持っている大手メーカーといえども、下請けとして受注しています。

PBは安く販売しているものが多いので、受注単価が低く儲からないと思われがちですが、意外に利益を出しているようです。

広告費などの経費がかからない分だけ、安く受注しても採算が合うらしいのです。
今のように、物が売れない時代においてはやめることができないかもしれません。

しかし、その利益は長期的に保証されたものではありません。

せっかく広告費をかけ独自ブランドを確立したのにPBの受注生産ばかりになりますと、そのメーカーの知名度もうすれ、結局自分の首を絞めることになるのではないでしょうか。

これからは、ますます企業の広報活動が重視され、いかに無駄なく効率的に行うかが大切だと思います。

確かに、今は100年に一度の不況と言われていますが、本当の不況と言うのはどんなことをしても物が売れないと理解しています。

ホンダのインサイトの受注、高速道路の値下げ後の動きなどを見ますと、価格がキーワードになっていますが、やり方によってはまだ物が売れるのです。

そんなときに大きな力を発揮するのが、企業の広報活動だと思います。

予算的には今まで以上に厳しいと思いますが、こういうときほど広告により売上を大きく伸ばすチャンスかもしれません。

WBCで日本が優勝しましたが、そのときの熱狂を考えますとまだまだ日本も捨てたものではありません。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:40 | Comment(2) | TrackBack(1) | がんばれ日本