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2009年03月02日

ホンダ・インサイトが売れていることの意味

世界的な経済危機になり、外需に頼っていた日本経済は急降下しています。

特に、在庫急増に伴う自動車産業の生産調整は想像を絶するものがあり、その影響はすべての産業に及んでいるといっても過言ではありません。

そんな中、ホンダが発売した新型のハイブリッド車「インサイト」が売れています。

最初に新聞の全面広告を見た時に、その美しいスマートなデザインがかっこいいと思いました。

そして、価格が189万円からと聞いて、この車は売れると強く思いました。

たまたま、広報関係の雑誌の取材を受けた時に、この車の全面広告を引きあいに話題にしましたが、不況の中でも、いや不況だからこそ、このような新製品の広告が必要だと話したのです。

私は、「インサイト」は売れると思いますが、実際に売れるかどうか注目しているとも話しました。

それから、あっという間に予約でいっぱいになり、注文してもすぐに手に入らないほど売れています。

このことは、まだ日本経済もやり方次第で良くなるということを示していると思っています。

よく、1929年の世界恐慌と今回の世界不況を比べて論じますが、私はこの比較は違うんではないかと思っています。

その当時の日本は貧しく、個人も豊かではありませんでした。

しかし、いまは違います。

日本の個人金融資産残高は約1500兆円と言われており、1億円以上の金融資産を持っている人も100万人(本当か?)を超えるというデータもあるようです。

それくらい、その当時の日本と現在の日本は違うのです。

実際に私の周りの会社を見ても、製造業は売り上げが半分になった会社もありますが、業績の良い会社も多くあります。

すべての会社が駄目だということではないのです。

このブログでも何回も触れていますが、経済は感情で動く面も多く、これだけ経済が駄目だと一日中テレビ、新聞などのマスコミで取り上げられれば、一般の賢い消費者はすぐに財布のひもを固く固く閉じてしまいます。

インサイトが売れていることは、魅力のある商品であれば、いくら景気が悪くても売れることの証明であり、それくらい日本の底力はあると思っています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 09:31 | Comment(2) | TrackBack(2) | がんばれ日本