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2008年12月29日

信用経済の崩壊は消費者の経済活動を変える!

アメリカの金融危機から世界に波及した経済危機は、日本においては消費者の経済活動を変えるかもしれません。

昔の日本では、高額商品を買う時はお金を貯めて購入していましたが、クレジットの発達でお金を借りやすくなり、またローンを組んで物を買うことにも抵抗感がなくなりました。

自動車、大型テレビなどは2年以上のローンで購入することも珍しくなく、それ以外の商品でも、2回払い、3回払い、ボーナス一括払いなど様々な支払方法が用意されています。

その結果、若い人まで気軽にローンを利用しています。

平成18年のグレーゾーン金利の廃止等を盛り込んだ貸金業の規制等に関する法律の改正により、サラ金、クレジット業界の収益が激変していますが、信用で膨らんだ経済が収縮していたところに、今回の経済危機です。

実体経済を上回る信用で水増しされた経済が崩壊するかもしれません。
このことは、水ぶくれの日本経済にとっては厳しいのではないでしょうか。

ちょっと贅沢して外車を購入していた人は国産車を、普通車を購入していた人は軽自動車を、新車を購入していた人は中古車を購入するような、無理をしない身の丈にあったものを購入する動きが出てくると思います。

企業は、これから商品開発するにあたって十分注意しなければいけないと思います。

基本的には実用的でリーズナブルな値ごろ感のある商品が売れるのですが、すべての商品がそうではなく、仕事に疲れたキャリアウーマンが買う高級化粧品(もちろん高いといっても手の届く範囲です。)が売れたりしています。

ちょっと贅沢と言われるような商品も、頑張っている自分にご褒美ということで売れると思うのです。

ですから、年末年始にウォンの大幅に下がった韓国に行き、ブランド品を買う、プチ贅沢という選択はあるのです。

インターネットの発達により、素早く最新の情報を手に入れることが出来るようになりました。

私たち中小企業は、この消費者の動きを注視して売れ筋商品の開発販売を考えたいと思います。

会社経営は大変です、「がんばれ社長」、応援いたします。

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posted by 森 大志 at 16:17 | Comment(0) | TrackBack(7) | がんばれ社長