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2008年12月15日

百貨店の転機・試行錯誤は続く

百貨店、それは私が子供のころ、あこがれでした。

今でこそ娯楽はたくさんありますが、むかしは少なく、百貨店の屋上によく遊びに行ったものです。

そして、おしゃれな洋服やおもちゃなどを買うのも百貨店だったのです。

その百貨店が今、転機を迎えています。

昨日の朝日新聞によりますと『大丸と松坂屋を傘下に持つJフロントリテイリングは13日、08〜10年度の3年間で予定している470億円の設備投資計画(増床を除く)の一部を凍結し、先送りする計画を明らかにした。金融危機で売り上げが急減しているためで、09年度は当初計画より20億円以上減らす。』

『業績不振の店舗については百貨店業からの業態転換の可能性を示唆。奥田(筆者注:奥田務社長)氏は、松坂屋の高槻店(大阪府)について「食品スーパーに転換することもあり得る」と話した。』

このブログでも、『また、ヤマダ電機などの家電量販店、大塚家具などの家具専門店の台頭、海外有名ブランドの直営店開設等々百貨店という業態自体が難しい時代なのかも知れません。』(税理士森大志のひとりごと「横浜松坂屋の閉店から小売戦争を考える」参照)と記事にしましたが、百貨店業界が転機を迎えているのは間違いありません。

既存店を試行錯誤しながらスクラップアンドビルドし、新しい百貨店のかたちを模索しているのだと思います。

ファッションリーダーと言われた百貨店が、単なるブランドのショーウインドーになったことが、長期低迷の遠因かもしれません。

しかし、いまでもデパ地下は、スウィーツなど今話題の商品を取りそろえ、特集なども組まれています。

夢やあこがれを売る部分と現実のハザマをうまく演出できれば、まだ百貨店の生き残る道はあると思います。

少子高齢化、低成長のなか、あらゆる業界に共通するのですが、百貨店の試行錯誤は続くのです。

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posted by 森 大志 at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞雑誌の記事から