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2008年12月01日

円高不況!製造業が大変だ

昨日は朝から色々な経済番組を見ましたが、一次補正予算で年内は間に合うので大丈夫という政治家がいるのに驚きました。

10月11月の企業倒産が多く、このままでは12月もかなりの企業、特に中小企業が倒産しそうです。

いくつか見た番組のうち、サンデープロジェクトで田原総一郎氏と竹中平蔵氏の対談があり、竹中平蔵氏がここまで経済が悪くなると何でもしないといけないと言っていたのは、びっくりでした。

完全なる自由主義経済論者と思っていた竹中氏が、なんでもしないといけないと言っているのです。
この人は経済のことを分かっていると思いました。

特に、いずれやらなければいけないことを前倒しで行うということに共感を覚えました。

私は、学校の耐震工事の前倒し(地方の建設業を助ける)を提唱していますが、竹中氏は羽田空港の拡張を主張されていました。

羽田空港を拡張し、24時間動くハブ空港にしたいというのです。

私は、この意見に大賛成です。

今日本中に地方空港がありますが、まともに利益をだしているところはほとんどありません。
そのうえ、活路を見出すために、地方空港から韓国の仁川国際空港などを結ぶことを考えています。

こんなバカな話はありません。

日本の国益を考えても、羽田のハブ空港化を早急に考えたいと思います。(港湾も同様な問題があります)

9月のリーマンショック以降急激に円高が進みましたが、海外の不況と円高の影響で製造業の売上が急激に減っています。

ここ何年かは内需関係のサービス業などの景気は悪かったのですが、外需に支えられていた製造業の業績は悪くありませんでした。

その製造業の業績が急激に悪くなっているのです。

そうすると、いままで悪かったサービス業などに加えて製造業が悪くなりますと、ほとんど全滅に近くなります。
ですから、打てる手は何でもやる必要があるのです。

よく政治家が結果を見てから考えるといいますが、結果というのは過去の数字ですから、今のような経済状況ですと、それでは手遅れになります。

手遅れになり、税収が減るという悪循環になります。(もうなっているかもしれませんが)

100年に一度の大不況にになる可能性があるのですから、与野党を問わず国会で議論してほしいと思います。

そして、すべての議論をテレビ中継してどちらの言い分が正しいか、総選挙で判断するしかないのかもしれません。

いずれにしても、政策判断が遅いです。
もっともっと早くお願いいたします。

会社経営は大変です、「がんばれ社長」、応援いたします。

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posted by 森 大志 at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ社長