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2008年10月14日

いまこそ国家戦略に基づく資源投資を!

先日は、今回の世界的な株価下落でアメリカより日本のほうが株価の下落率が高いことを記事にしました。

日曜日のテレビ朝日のサンデープロジェクトで、アメリカと日本の市場を比べて、ドルベースでは下落率がほとんど同じと解説していましたが、「日本の株式市場は独立した市場ではないのか」、と悲しくなりました。

毎度のように株価下落時に出てくることば「貯蓄から投資へ」。

付け焼刃てきに貯蓄から投資へといっても誰も振り向いてくれません。
中学生から、貯蓄と投資、リスク管理、そして税金のことをしっかり教えることが必要だと思います。

円高になり、今度は円高の負の面ばかり強調され、極端に輸出企業の株価が下がっていることを取り上げたのですが、この円高を活かすこと(プラスの面)を考えるべきだと思います。

去年の資源価格が急騰したときに、日本企業は資源の確保のために資源開発の権益を取得しようと動きました。

私は、その動きを見て高値掴みするのではないかと心配していました。

しかも、油田開発の権益は掘ってみないと分からないような、リスクの大きな投資です。

その当時、日本の三菱商事などの大手商社は資源価格の高騰により、大きな利益を上げていましたが、それは資源価格が高騰する前に投資したものが報われたからです。

たとえば、今の世界的な経済不況により急激に資源価格が下がり、世界的な経済危機とあいまって、当然に資源開発の会社の株価も下がっていると思われます。

しかし、今のような経済危機では民間会社は投資が難しい。

いまこそ、国家戦略に基づく資源投資を考える時ではないでしょうか。

円高で資源価格の低下している今こそ、チャンスです。

円高による輸出の低下をカバーでき、資源の安定確保が出来ると思いませんか。

みんなで考えましょう。

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posted by 森 大志 at 08:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記