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2008年08月09日

二重被爆を知ってますか!

昨日は、華やかに北京オリンピックが開幕しました。

華やかな開会式を見て、改めて平和の大切さがわかりますが、ロシアがグルジアを爆撃したというニュースも飛び込んできました。

今日8月9日は、63年前に広島に続いて長崎に原爆が落とされた日です。

戦争とは何か、平和とは何かについて改めて考えたいと思います。

今の日本の繁栄は、戦争でご苦労された方々の努力によって築かれたものです。

広島と長崎の両方で被爆された「二重被爆」については、マスコミなどでもたびたび取り上げられたのですが、8月6日のこのブログの記事で初めて知ったと言う方も多くいました。

決して風化させてはいけないと思いますので、再度ご紹介させていただきます。

どうぞご覧下さい。

今日8月6日は、広島に原子爆弾が落とされた日です。

63年たった今でも、被爆の後遺症に苦しんでいる方々のことを思いますと胸が痛みます。

2006年の作品ですが「二重被爆」という映画があります。
信じられなかったのですが、広島と長崎の両方で被爆された方々のドキュメンタリー映画です。

テレビ朝日系の「報道ステーション」でも当時は取り上げています。

作品紹介によりますと、
『1945年8月6日広島、8月9日長崎、わずか75時間、距離にして300キロしか離れていない2つの都市に投下された原子爆弾。爆心から数キロにわたり人も建物も跡形なく破壊しつくされ、「地獄絵図」と化した。死者20万人、戦後に亡くなった方も合わせると38万人。現在も30万人(被爆者手帳保有者)の人々が原爆の後遺症に苦しんでいる。
山口彊(つとむ)さん、90歳。山口さんは広島と長崎の両方で被爆した「二重被爆者」である。今まで「二重被爆」という事実は世間にほとんど知られていない。なぜ今まで明るみに出なかったのか?この映画では、山口さんをはじめとする「二重被爆者」7名のインタビューを行った。
60年以上歴史の中に埋もれてきた『二重被爆』の実態が今明らかになる。』

日本は現在、サブプライムロ−ン問題の後遺症による世界経済の混乱、原油価格高騰に伴う物価高に苦しんでいますが、第二次大戦後の苦境に比べれば比較になりません。

私は、今の日本は政策的に行き詰っていると思っています。

福田改造内閣では、今盛んに景気対策の必要性が言われていますが、単にお金をばら撒くだけでは過去の失敗を繰り返すだけです。

単に箱物を作るだけのような無駄な公共事業は、景気対策にならないことは過去に経験済みです。

中小企業は息切れしています。
充分な検討のうえ早急に景気対策をお願いいたします。

日本は戦後の苦しい中で、奇跡的とも言える復興を成し遂げました。

いまこそ、みんなで力をあわせ頑張りましょう。

「二重被爆」のDVDが販売されています。
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posted by 森 大志 at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンコールアワー