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2008年04月30日

ウェブをどう活かすか

インターネットの発達が世の中を急速に変え、ビジネスのやり方も大きく変わりつつあります。

今年は本当の意味でのウェブ元年かも知れません。

電通「日本の広告費」2007年版によりますと、日本の総広告費は7兆191億円(1.1%増)です。
テレビが1兆9981億円(0.9%減)、新聞9462億円(5.2%減)、雑誌4585億円(4.0%減)、ラジオ1671億円(4.0%減)となり、
インターネット6003億円(24.4%増)、衛星メディア関連603(10.8%増)、フリーペーパー・フリーマガジン3684億円(9.7%増)、屋外・交通6632億円(2.3%増)、折込・DM1兆1086億円(0.2%増)、POP・電話帳・展示・映像他6484億円(0.4%増)
となりました。

今まで圧倒的に強かったテレビが減少に転じ、新聞、雑誌、ラジオも大きく減りました。
ウェブの増加により、既存のテレビをはじめとする媒体が減少に転じたことが、ウェブ元年と思う理由です。

この流れにテレビ局は危機感を強めていますが、テレビ放送のデジタル化に対応するために多額の設備投資をしており、スポット広告の減少とあいまって、厳しい経営環境は変わりません。

そんな中、私はテレビ局がどのように動くか注目しています。

また、この傾向はアメリカでも同様(週刊東洋経済2008.4.12)であり、日本以上に進んでいます。

そんな中、ヤフー(日本)は「ヤフーニュース」の配信により、大きくページビューを伸ばし、広告収入は1156億円(2007年)になります。(週刊東洋経済2008.4.12)

アメリカのヤフーはグーグルに負けていますが、日本においてはダントツです。

「ヤフーニュース」の配信をはじめ、コンテンツを増やし着実に売上を増やしているのです。

このように、ヤフーは日本においては常に新しいコンテンツを配信して、トップの地位を不動のものにしています。

インターネットの発達は、私たちもホームページやブログを使い、同様に情報を発信できるのですが、残念なことに内容の更新をしていないものも多く見ます。

それでは、なんのために公開しているのかわかりません。
よく言われますが、更新しないのなら公開しないほうが良いと私は思っています。

ですから、私たちももっと勉強して、より良い情報の発信が出来るように工夫しなければなりません。

ただ、「ホームページがある」、「ブログを書いている」というだけでは、自己満足だけで誰も支持してくれないのです。

特に、ブロードバンド環境の進化は、ユーチューブをはじめとしてインターネットで動画も気楽に見れるようになりつつあります。

そうしますと、単なる情報の発信は支持を失い誰も見なくなると思います。
どれだけ、オリジナリティのある記事を書けるかが勝負になると思うのです。

私たちが情報発信しているブログも、常に新しい機能が開発されています。

ウェブの活用により、大きく売上を伸ばしている中小企業も多く、ウェブをどのように活かしていくか、これは私たちの共通の課題でもあるのです。

私も、このブログを更新し続けるとともに、進化させていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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posted by 森 大志 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記