記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2008年03月13日

交際費ビジネスの崩壊

この記事は2007年11月21日の記事のアンコールです。

この記事の狙いは次の通りです。
船場吉兆の消費期限偽装を、バブル崩壊に伴う交際費ビジネスの崩壊という別の観点から考えています。
会社経営の参考になれば幸いです。

では、どうぞご覧下さい。

船場吉兆の食品偽装に関して「吉兆の危機管理」「吉兆の危機管理2」を書きましたが、違う観点から考えます。

船場吉兆の客層を考えますと、ほとんどが接待関係だと思われます。
私の経験から言っても、高級料亭に自腹で行くことは考えられないからです。
大切なお客様を接待する場合に使う、それが普通です。

バブル絶頂期に交際費関係のビジネスが全盛でしたが、バブル崩壊に伴い交際費が激減しています。(時代の流れを読む「交際費は激減している」参照)

私は、顧問先があるので東京の赤坂(高級料亭の多かった所)に行くことがありますが、バブル崩壊後、高級料亭が壊されビルに変わったのを目の当たりにしました。

船場吉兆も例外ではなく、バブル崩壊の影響を受けたと思います。
そこで、一般顧客相手に舵をきったのが、今回の黒豆プリン等の販売になったと思っています。

一般顧客相手のビジネスは、吉兆ブランドだからと言って簡単ではありません。
やはり、一般の商品より高いわけですから、いくらおいしいからといっても売れ残りが出ます、本当の経営能力が必要なのです。

そして、この交際費の激減を読み取ってうまく乗り切った経営者も数多くいます、経営者は、時代の流れを読むことも必要なのです。

この厳しい競争の中、今までの延長線上でなく、新しい観点で考える必要があるのです。

そういう時に、一緒に経営について考える、税理士はそんな存在でもあります。

「がんばれ社長」応援いたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンコールアワー