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2008年03月10日

本物を知る

この記事は2007年11月13日の記事のアンコールです。

この記事の狙いは次の通りです。
食品偽装、産地偽装が横行していますが、本物を知る大切さを説明しています。
本物を知ることによってだまされることも無くなるかも知れません。
ある程度の知識は必要なのです。
本物を知る参考になれば幸いです。

では、どうぞご覧下さい。

私は温泉が好きで今まで色々な温泉に行っています。
前は伊豆方面に行くことが多かったのですが、最近は群馬県の温泉に行くことが多くなりました。

最近は温泉に行く前に、温泉についてインターネット等で調べてから行くことが多く、かなり詳しいと自負していますが、温泉が好きなので温泉の泉質についてこだわりがあります。

群馬県には伊香保温泉がありますが、一緒に行く妻が石段街の雰囲気がお気に入りで、宿泊しないときでも立寄ることが多く詳しくなりました。

伊香保温泉といえば茶褐色の「黄金の湯(こがねのゆ)」が有名です。
昔、顧問先の会社の慰安旅行に参加したときに宿泊したのですが、確かに茶褐色の湯でしたが、そんなにいいお湯だとは思わず、たいしたことないと思っていました。

しかし、例の温泉偽装で入浴剤の混入が問題になり、伊香保温泉も例外ではなかったのです。
そんな中、伊香保町が先頭に立ち伊香保温泉の調査を行い、温泉の調査結果を発表したのですが、なんと私が宿泊した宿は「黄金の湯」ではなかったのです。

温泉偽装していたのです。

私は、本物の温泉である「黄金の湯」のにせものに入り、間違った判断をしていたのです。

伊香保温泉の「黄金の湯」は「小間口」という数百年前からの権利を持っている十数件の限られた宿しか使用できないのです。

ですから、権利を持っている宿はお風呂のすべてが「黄金の湯」ですし、権利を持っていない宿は「黄金の湯」ではないのです。
「小間口」が権利を独占しているので、困った町は新たな温泉の発掘を行い、「白銀の湯」を掘り当てました。

しかし、「白銀の湯」も温泉法にいう温泉ですが、泉質はいまいちです。
このお湯だけに入った人も、伊香保温泉の湯はたいしたことがないと思うかも知れません。

去年、伊香保温泉の「千明仁泉亭」という宿に泊まったのですが本当に良い湯でした。
これが昔から有名な本物の伊香保温泉の湯だったのです。

最近、温泉偽装、食品偽装等様々な分野でにせものが横行していますが、本物を知っていればだまされないかも知れません。

「本物を知る」これは本当に大切なことだと思います。

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posted by 森 大志 at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | アンコールアワー