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2008年02月05日

借入戦略を考える2

私の顧問先に現金商売の会社があります。

現金商売の会社には、日々の売上を銀行に入金(翌日、土曜日曜の分は月曜日)するようにお話しています。

現金商売は現金管理がすべてですから、手元に現金を置かずに不正が出来ないようにするのです。

結果として、現金管理がしっかりしているので、税務署対策(売上のごまかしなどの不正がないと信頼される。)になるとともに、銀行対策にもなるのです。

毎日売上を入金しているのですから、銀行に対してアピールできるのです。
現金管理のしっかりしている会社、経営がしっかりしている会社だと銀行に信頼されることは大切です。

まして、売上を入金しているので売上の数字が良いときは通帳を見せれば説明がしやすいのです。

そして、普段からの銀行との付き合いも大切です。

ある日急にお金を借りに行くより、普段から会社の状況を説明しておく事が必要なのです。

特に、設備投資の計画は事前に相談することが大切です。

また、長い間には一時的に経営状況が悪くなることがありますが、そのようなときに運転資金を借入することが必要になります。

そんなときに、普段から会社の内容をよく説明し、今まで決算の内容がよく内部留保がある会社であれば、銀行もスムーズに貸してくれます。

しかし、今までの決算でも利益が出ていない会社だった場合、借入できないかもしれません。

実際に、今経営に苦しんでいる会社が、過去において銀行との関係もよく、内部留保もあるので、いまだに銀行の評価が高く、借入に困らない現実があります。

経営には目先の利益に対する税金にこだわるだけでなく、長期戦略が必要だと思っています。

続きます。

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posted by 森 大志 at 08:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ社長