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2007年10月12日

真面目でもやっていけない

むかしから中小企業は、家族で経営している会社が多かったのですが、いまは非常に難しい時代になりました。

例えば、印刷関係の仕事(印刷、製版、製本)などはその典型です。
本当に、家族全員でこつこつと真面目に良く働いたのです。
夕方になると当然のように出前を頼むほど、毎日のように残業していました。
私も、会社の帳簿に毎日のように残業食事代の記帳があるので、本当によく働くなと思ったものです。
本当に忙しかったのです。
その結果会社も儲かり、自宅を新築し、工場も持てました。

それが、不況になり単価の切下げもあり、食べていくのがやっとなのです。

これは、景気が良いと言われている現在も変わりません。
景気が良いと言われている内容が、正社員から派遣社員等に転換したり、外注費を切下げたりした結果だからです。
中小企業は大手の下請けが多いわけですから、その影響をもろに受けたのです。

むかしは、機械の更新もよく行っていましたが、今はそれもできません。
古い機械をだましだまし修繕しながら使っているのです。
いまの単価では、借入して新しい機械を買っても、毎月の返済ができないのです。

その結果、むかしでは考えられないのですが、家族経営の会社でも新しい機械が入れられず、廃業しているケースがあるのです。
本当に真面目なだけではやっていけないのです。
ほんとうに嫌な時代なのです。

しかし、最近はインターネットを活用し、ホームページで直接受注している印刷会社も出て来ました。
このように、下請けから脱皮することを考えるのも一つの方法です。

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posted by 森 大志 at 16:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ社長